白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
その中で幾つか出てまいりましたのは、ちょうど白山火山防災計画の策定の時期でありましたけれども、地元の白峰小学校では、大学と連携をしながら火山や噴火の実験から学び、子供たちから融雪型火山泥流という専門用語が出ておりましたけれども、驚きました。そして、地元の防災訓練を実施するなど、特色的な教育活動がまず一つありました。
その中で幾つか出てまいりましたのは、ちょうど白山火山防災計画の策定の時期でありましたけれども、地元の白峰小学校では、大学と連携をしながら火山や噴火の実験から学び、子供たちから融雪型火山泥流という専門用語が出ておりましたけれども、驚きました。そして、地元の防災訓練を実施するなど、特色的な教育活動がまず一つありました。
今年度は、新たな取組として、金城大学短期大学部の学生に周知ポスターの作成を依頼し、普及啓発に努めるとともに、会場では子供たちにも楽しんでもらえるよう、押し花体験コーナーや金城大学短期大学部の学生による似顔絵コーナーなど、子供たちが楽しめる体験イベントを開催いたしたところであります。 今後もあさがおに関心を持ってもらえるよう、取組を検討いたしてまいります。
翌年の12月、第13回全国ヤーコンサミットin野々市を、市の支援をいただきまして、金沢工業大学、石川県立大学、翠星高校の協力でヤーコンの研究成果の発表などをしていただき、また学校給食センターの栄養士さんによるヤーコン料理の試食会なども併せて開催いたしました。NPO法人日本ヤーコン協会会長、茨城大学名誉教授、月橋先生には、「こんなすばらしいサミットは初めてだ」と大変感動をしていただきました。
これらの政策の実現に向けては、部局を超えた全庁的なワーキンググループによる検討、さらには大学、企業とも積極的な連携を取りながらそれぞれ進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。 ◆5番(北村大助議員) ありがとうございました。
2つ目の理由は、高校、大学、社会人へと成長するにつれて人物像を形成するための基礎づくりとなることです。 これまで、中学校において実施されてきた部活動は、生徒のスポーツに親しむ機会を確保し、生徒の自主的、主体的な参加による活動を通じて、達成感の獲得、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養に資するとともに、自主性の育成にも寄与して大きな役割を担ってきました。
平成28年7月には、子育てと高齢者介護に関する調査を関西大学等と共同で実施、その中で堺市の子育てや介護の支援が充実しているかの問いに、子育てのみの世帯、介護のみの世帯、子育て・介護、いわゆるダブルケアの世帯、この3つの世帯の満足度を調べたところ、ダブルケアの世帯はどちらも満足していない、満足度が低いということから、堺市では、平成28年10月に各区の基幹型包括支援センターにダブルケア相談窓口を設置いたしました
また、金沢大学には、おくすりサロンの開催に御協力をいただき、大学所属の薬剤師の方から高齢者が正しく服薬するための御指導をいただいております。
その中で、県は、国が行う日本海中部海域の長期評価を待つという姿勢から見直しには消極的だったようで、金沢大学の平松教授は、平成9年度に調査された断層は、今の知見で見るとおかしいと言わざるを得ない、石川県にとって喫緊の課題だと繰り返し訴えてきました。
先般、筑波大学大学院の久野教授にお越しいただき、アドバイスをいただいたところであり、先生からは、自治体、大学、民間が共に参画し、認知症予防を入り口とした運動の習慣化を図る取組は、全国の先進事例として、白山モデルになるのではないかと高い評価をいただいたところであります。
この株式会社LODUは、金沢工業大学の大学院生たちが立ち上げた企業であり、金沢工業大学とともに開発したカードゲームなどの教材を使って、SDGs教育の推進や企業を対象とした研修などを展開しております。この協定を機に、本市のSDGs推進の力強いパートナーとして、共に取り組んでまいりたいと思っております。 7月28日には、ホームサーブ株式会社と地域活性化に関する連携協定を締結いたしました。
このように高校における学びを補完する学習センターの取組は、高校の枠を超えて、大学受験に特化した指導を行う民間塾とは目的や指導方法も異なり、生徒や保護者が求めるニーズも様々であることから差別化やすみ分けがなされるものと考えており、本市といたしましては、今後も引き続き、生徒の進路実現を第一に考えるとともに、民間塾の皆様方の理解を得られるよう努めてまいりたいと考えております。
1点目は、先の調整会議の新聞報道を見ると、崩落斜面の状況は安定して、さらなる大規模崩落は想定しにくいが、大学教授は浮石などがあり、工事に伴う立入りは危険で崩落部分に手を加えることは現実的ではないと指摘されていることから、温泉引湯管の復旧は長期化が想定されます。
この事業では、金沢大学の青木准教授、林准教授に学校防災アドバイザーとして来校していただき、教職員・児童を対象に直接、防災について指導を受けております。 次に、教職員への防災士の資格取得を推奨してはどうかという御質問についてお答えいたします。
2つの4年制大学がある野々市市は、学生のまち、若者のまちとしても非常に大きなアピールポイントとなる魅力がございます。その1つに、野々市市は石川県立大学を有しております。谷本前知事が石川県公立大学法人の理事長に御就任されたことにより、今後市長は谷本新理事長に期待すること、また大学と連携しながら野々市市の魅力を高めていく取組としてどのような関係を構築されるのか、お伺いします。
そこで、新たにスポーツ庁の補助を受けまして、筑波大学の久野教授の御指導の下、進めておりました、運動を活用して認知症予防に取り組むあたまとからだの健康増進事業を実施することといたします。この事業は、公立松任石川中央病院や金沢大学附属病院、その他市内医療機関をはじめ、筑波大学、金沢大学、金城大学や株式会社つくばウェルネスリサーチ、市内介護事業所などの協力の下、産学官連携により実施をいたします。
私自身も、大学4年次には多くの就職説明会をはしごした覚えがあります。企業から説明を聞き、当時ですからパンフレットをもらい、就職試験や面接に応募する。自身の経験ではありますが、その多くが民間系の組織で企画して行っていたように思います。先ほどの質問でもありましたが、企業全般は労働力不足であり、海外まで人材を求めている状況であります。
本市としても、市内企業への働きかけはもちろんですが、白山石川医療企業団とも連携している看護学部を持つ金城大学に、ドナー公欠制度の導入を働きかけてはいかがでしょうか。 それから4点目、骨髄バンクが発行している会報を議長の許可をいただいておりますので、紹介いたします。 (資料を示す)こういったものが発行されているんですが、もちろん骨髄バンクにも許可をいただきました。
具体的な施策として、高齢者施設との併用や他の施設へ転用可能な保育施設の整備、また、保育士確保のための市独自の処遇改善策や、大学との連携強化などが考えられます。 保育施設の充実という観点と保育士確保の観点で、これからの保育事業施策の方向性をどのように考えているのか伺います。 次に、再任用制度の課題とその対応、将来に向けた考え方について質問をいたします。
本市は「若者のまち」と言われておりますように、金沢工業大学、石川県立大学の2大学と石川県立明倫高等学校があることから、この3校と本市との間で感染拡大防止連携はどのようになっているのか、粟市長のご所見をお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
さらに、今年の4月からは金沢駅と石川県立大学を結ぶ路線や金沢駅と南ケ丘病院を結ぶ路線、市役所を発着する路線や経由する路線を拡充していただく予定となっておりまして、市の南側や西側の公共交通も充実し、利便性も改善されるものと期待をいたしております。 今後も引き続き、市内公共交通の充実に努めてまいりたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 馬場議員。