白山市議会 2022-09-01 09月01日-01号
感染症の対策を講じながら、しかも猛暑での作業が続き、大変苦労をしながらの作業となる中、被災された方々の日常生活を取り戻す御協力をしていただきましたことに、心より感謝を申し上げます。 加えまして、地元消防団員の方々をはじめ、市内の建設業関係の皆様、また、北陸地方整備局からは緊急災害対策派遣隊、県、白山警察署、広域消防本部などからも御協力をいただきました。
感染症の対策を講じながら、しかも猛暑での作業が続き、大変苦労をしながらの作業となる中、被災された方々の日常生活を取り戻す御協力をしていただきましたことに、心より感謝を申し上げます。 加えまして、地元消防団員の方々をはじめ、市内の建設業関係の皆様、また、北陸地方整備局からは緊急災害対策派遣隊、県、白山警察署、広域消防本部などからも御協力をいただきました。
一方で、大型の防災備蓄品、段ボールベッドとか段ボールのパーティションなどは、保管場所に大変苦労しているというふうに聞きます。 そこで、市内に数か所、大規模な防災倉庫を建設して、大型の防災備蓄品を保管する、そういった必要があるのではないでしょうか。そして、いざというとき、万が一というとき、必要な避難所に備蓄品を持ち運ぶ、そういったことを考えてはいかがでしょうか。
一晩に70センチ前後の雪が降ったり、寒波が1週間以上続いた後に雨が降るなど、気象の変化が目まぐるしく変わることから、屋根雪下ろしや除排雪に大変苦労しているのが冬季の白山ろくの日常であります。 冬の最中に雨が降ると、スポンジに水を含ませるのと同じで、比重が高まり屋根に思わぬ過重となり危険度が増大します。
〔10番 山口俊哉議員 質問席登壇〕 ◆10番(山口俊哉議員) 昨日、校務支援システムの導入で、教育長は座長を務められて取りまとめに大変苦労されたというようなお話がありました。他の市町の教育長さんとも連絡を取って、白山市がいうのも当然強く言えると思うんですけれども、他の市町の教育長さんとともにそういったことを要望していくというようなことができないでしょうか、再質問です。
しかし、これまで現場の皆さんが運営委員会方式で大変苦労し、市に指導やアドバイスを求めても地域で工夫をと言われてきたことからすれば、突然打ち出された方向性とも言えます。市長、再度どのような議論で新たな法人に参入拡大を決めたのか、明らかにしてください。現状では、本市の101ある施設はそのほとんどが民設民営です。しかし、市には子どもたちが安全・安心に過ごせるようにする責任があります。
みんなそれぞれ避難所へ行くのもばらばらで、大変だったことを思い出しますし、今、柴田総務部長の御答弁にもあったように、地域の防災力がとても大事で、いざというときにどういうふうな行動を取るかというのは、地元の者では分からない部分がいっぱいあって、地域の自主防災組織は、前の組織図自体はもう全町でできているんでしょうけれども、実際に、動けるような状態になっているかというと、ちょっと皆さん大変苦労されているんではないかというふうに
若い頃、本当に歯について大変苦労したということで、そんなこともあって私としてはやはり歯が健康であれば体も健康だという意識が物すごく強いものですから、そういった意味で私も月1回、歯石を除去して自分の歯をケアしているところであります。 この歯石除去について、どのような見解ですかお聞かせいただければと思います。
コロナとの共生の中で、芸術関係の方も大変苦労されております。先日、白山市文化協会設立10周年の式典が行われましたが、発表会もままならず、運営に大変苦労しているということをお聞きしました。 そこで、市にゆかりの芸術家支援のために、活動歴や受賞歴、あるいは連絡先などを取りまとめ、市のホームページ上で公開する芸術家バンク制度を始めてはいかがでしょうか。
その人たちが大変苦労していることが、例えば曳山八基曳揃えがメンバーがなかなかそろわないとか、五人衆が大変だとかいうことにも全部つながってます。これ以上やはりこういった長い歴史を持っている小さなお店をもっとなくしてはいけない。
今回の緊急事態宣言に伴い県から出された休業要請に対し、協力した店舗や事業所からは大変苦労されている話をよく伺います。後継者もおらず、このまま商売を辞めてしまわれる方も増加すると懸念されますし、商店街に加盟されている店舗が減少すれば、活動も制限されてきます。先ほど地域のお祭りに触れましたが、行事、イベントなどを下支えしているのは、やはり商店街の方々であることは言うまでもありません。
妊婦として後期が大変苦労しますよと、そういうことを女性部長ならではでおっしゃって、なるほどなというふうに思いました。 宮西議員も一番冒頭におっしゃったようにコロナ対策としてとおっしゃいましたね。ですから、これはコロナ対策なんです。
また、雪不足と新型コロナウイルス感染予防により、観光業等は大変苦労していることから、国・県による支援のみならず、市単独でも対応いただきたい。 第8款土木費、生活道路リフレッシュ工事について、道路施設がかなり老朽化しており、3か年で集中的に修繕を行っても地域要望に応え切れない現状にあることから、事業期間を経過した後も継続的な予算措置を考えていただきたい。
この新型コロナウイルスの感染は未知の世界に入っているとも言われ、専門家会議においても、これが最良の対策だという事案が打ち出せない状況下で、この輪島市も対処するには大変苦労があったかというふうに思います。今後、新たなウイルスの感染が出ることも予測できるので、ここで輪島市としての対応とその決定のプロセスを確認しておきたいというふうに思います。 次に、防犯カメラの設置について伺います。
ただ、その中でも、今市長もおっしゃいましたが、ベトナム語については、やっぱり大変苦労をしている。特にベトナムの方々が石川県においてもたくさんいらっしゃるということで、大変難儀をしているということもありました。
中谷議員が御指摘のとおり、大変苦労しながらやっている状況でございます。 また、社会資本整備交付金とか防衛省補助事業などを活用しまして、大規模な舗装、打換え工事も実施しております。 併せて、本定例会で上程しております市道の一部廃止、こういうことにつきまして代替道路が確保されており、現在利用されていないトンネルの廃止を行うなど、管理施設の削減も進めているところでございます。
市町村合併時には、1市2町5村の全条例、規則、規程、要綱など、合併協議の中で職員が大変苦労して白山市の条例の制定がなされたものと聞いております。このときの条例が基礎となり、その後、改正、廃止、そして新たな条例制定により、現在268の条例となっています。
市長は一自治体の長として市民の暮らしを守る立場にありますから、ぜひ国に対して声を上げてほしいと思いますし、先ほどおっしゃっていましたけれども、施設側が無償化によって大変苦労するという実態も調査していただくよう求めて、次の質問へ入ります。 最後に、自衛隊への名簿提供問題について伺います。
さて、一部局に全て任せる問題ではなく、本市全体で取り組む課題と認識した上で、イノシシの捕獲数が急激に伸びていく中で、今、猟友会の現場では、その処理に大変苦労しています。
明治に移りまして、廃仏毀釈といいますかそういう中で、總持寺自身も大変苦労をされた時代があったやに聞いております。そのような中で、大火をきっかけに、まず東京の近くに移転すればどうかというような話が上がりましてそういう結果になったんですが、地元とすれば大変残念なことであり、いろんな運動もあったと聞き及んでおります。
工事受注でも競争でしかとれないので、余裕のある会社ばかりではなく、手放す業者も少なくなく、大変苦労しています。