白山市議会 2020-09-01 09月01日-01号
また、水道事業会計につきましては、簡易水道事業特別会計から引き継ぎました未収金、未払金について、決算額によりそれぞれ当初金額を改めるものであり、下水道事業会計につきましては、松任中央浄化センターし尿等受入施設整備費が増加することにより、債務負担行為限度額の変更をお願いするものであります。 次に、議案第93号及び第94号の条例案について御説明申し上げます。
また、水道事業会計につきましては、簡易水道事業特別会計から引き継ぎました未収金、未払金について、決算額によりそれぞれ当初金額を改めるものであり、下水道事業会計につきましては、松任中央浄化センターし尿等受入施設整備費が増加することにより、債務負担行為限度額の変更をお願いするものであります。 次に、議案第93号及び第94号の条例案について御説明申し上げます。
ことしの6月議会で和田市長の議案説明では、「仕様発注方式から、放流水質や汚泥の含水率など発注者が要求する水準を確保できる範囲で受注者側の創意工夫を取り入れた性能発注方式に移行するに当たり、契約期間を3カ年とし、債務負担行為限度額の設定を行うものである」、このように説明をされております。
これについては債務負担行為限度額の設定を行うということの中から本方式により民間ノウハウによる業務の効率化、コスト縮減が期待でき、現行の委託料に対してVFM(バリュー・フォー・マネー)のマイナス8%を目指すとのことですが、この言葉の意味がよくわかりません。多分、市民もなかなか理解しづらいのではないでしょうか。まず、このVFM(バリュー・フォー・マネー)のマイナス8%からお聞きをいたします。
し尿処理については、小松市と加賀市で構成される小松加賀環境衛生事務組合において行っていますが、処理施設2棟のうち老朽化した昭和56年建設の施設を改築するため、応分の負担金について債務負担行為限度額を設定するものです。DB方式(設計・施工一括発注方式)により7月中旬に事業者の募集を行い、今年度中に契約を締結の上、2021年春から稼動する予定となっております。
(仮称)小松駅南駐車場整備費(2億4,200万円)について ・場所はどこか ・全体で3,600m2なのか ・坪単価はいくらか ・建物があるなら,解体費は誰が負担するのか ・別の債務負担行為限度額1億7,300万円は何か 会派名 みどりの風 5 宮川 吉男 1.スポーツ施設の
それでは、この予算の資料の中に、別に債務負担行為限度額要求、限度額1億7,300万円ありというふうになっております。この限度額といいますか債務負担行為、後に使われる予定というような形のこの予算は一体何をあらわしているものなのかお教えください。
なお、倉部川改修事業につきましては3カ年事業となるため、債務負担行為限度額として1,171万2,000円を措置するものであります。 消防費では、消火栓設置負担金など156万1,000円を計上するものであります。
債務負担行為といたしまして、環境美化センター建設事業について、工事請負契約締結により債務負担行為限度額を減額変更し、国定公園内用地取得事業については県と共有で本年単年度で用地取得することになりましたので、今回補正予算で計上し、全額減額変更しております。また、国の国庫債務負担行為によりまして、河崎地区の農村基盤総合整備事業を追加しております。