白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号
山田市長は、8年前に行政の長として、市民の声を聞くこと、対話と参加を重視した市民本位の市政に努める、白山市の個性の魅力を最大限に引き出すこと、地方の創生に資する施策に積極的に取り組むことを基本姿勢に、加えて、地域資源を生かした魅力づくり、夢のある地域づくり、元気な地域づくり、安全・安心の地域づくり、文化が香る地域づくり、地域を輝かせる人づくり、未来に誇れる環境づくりの7つの視点から、選挙戦で訴え当選
山田市長は、8年前に行政の長として、市民の声を聞くこと、対話と参加を重視した市民本位の市政に努める、白山市の個性の魅力を最大限に引き出すこと、地方の創生に資する施策に積極的に取り組むことを基本姿勢に、加えて、地域資源を生かした魅力づくり、夢のある地域づくり、元気な地域づくり、安全・安心の地域づくり、文化が香る地域づくり、地域を輝かせる人づくり、未来に誇れる環境づくりの7つの視点から、選挙戦で訴え当選
かくの姿勢の下、学校教育においては、持続可能で魅力ある輪島、そして、ひいては、日本を担っていこうとする人づくり、明日の主体的に考え、判断し、行動する主権者たるに資する基礎づくりに努めてまいります。
この第2次総合計画では「“あい”の風がはぐくむ 快適・活気・夢のまち」を掲げ、その実現に向け、滞在型観光への転換を目指した宿泊施設の魅力向上や外国人観光客への対応強化、輪島の食などの魅力発信による観光産業の振興、輪島塗の後継者育成など伝統文化を継承する人づくり、さらなる高齢者福祉の充実、交通ネットワークの充実、移住・定住対策の推進など積極的な取組を果たしてきたと思っております。
スポーツを通じて、まちづくり、人づくりをやろうという、そんな思いで取り組んでまいりました。 また、大型事業といたしましては、ハード部分ではいろいろやりましたけれども、輪島地区では保育所は全部建て替えしました。それから、消防団の器具置場についても建て替えしました。消防本部となる建物についても整備をいたしました。
また同時に、文化による人づくりの機会でもございます。小倉百人一首競技かるた第64期クイーンの本多恭子さんのような全国レベルで活躍できる人材育成のきっかけにもしてまいりたいと考えております。 2023年の国民文化祭の文化事業開催により、小松文化のレガシーが次世代にしっかりと受け継がれていくように取り組んでまいります。
小松市立図書館の本館は、昭和56年の建設から約40年近くが経過し、施設や設備の老朽化、蔵書や閲覧スペースの不足、デジタル化への対応など多くの課題を抱えており、時代の変化に対応した新しい図書館の整備はまちづくり、人づくりの中核を担う重要なテーマと捉えております。
繰り返しになりますが、大切なことは人材発掘と人づくりです。ボランティアポイント制度は、新しい地域活動参加のきっかけづくりになります。そして、きっかけづくりになるようなポイント制度を考えなければなりません。 高齢者福祉、子供たちの見守り、環境美化、防犯、防災など、あらゆる施策が地域ボランティアによって担われております。
防災エキスパートとして認定する制度を設けまして、現在5名の方、今年認定された5名の方は皆さん防災士の資格はお持ちでしたが、登録をいただいておりまして、深い知識と技術を防災教育に生かすことによりまして、防災人づくりのレベルアップを図ってまいりたいと考えております。
駅周辺で人が増えているということがございましたけれども、これについては、先ほど市長からありましたこまつの杜、そしてサイエンスヒルズ、そして小松大学周辺の学びのゾーンと位置づけまして、総合的にものづくり、そしてサイエンス、人づくりに励んでいると、こういった地域でもあるということが、やはり企業さんにも非常に有利な人材供給の場所であり、研究にも取り組める場所として認知いただけるのではないかなと。
プランの中にある3つの施策、ゾーニング、連携装備の強化と人づくり、普及活動での市民との共創の3つがありますが、出没多発地帯のゾーニング範囲はどのように選定したのかや維持管理の体制など、ゾーニングによる安全性についてお聞きします。 次に、昨年は市街地にも熊が出没し、残念ながら2件の人身事故が発生しました。
自然災害の脅威から市民の生命、財産を守る防災・減災の強化は最優先テーマであり、全ての町内会で結成された自主防災組織の活動充実と地域の防災リーダーとなる防災士、しみん救護員の育成、校下ごとの避難所運営協議会の設立など、地域での防災体制づくり、人づくりを高めてきました。
あらゆるテーマ性を持って積み重ねていくんですけれども、花というのは鑑賞用とかイベント用とかいろいろございますけれども、本当は自分の目の届くところで花というものを見て楽しむことができるというようなことが一番大事なことで、人づくりというようなものにも通じていくんかなということが小松市がねらっておるフローラルの考え方です。
社会の環境の変化は本当にここ数年ですごい加速度的ですし、持続可能な開発目標、その取組、人類の生存そのものが問われていきますから、まさに教育の力、そして科学技術の力、そして何よりも人づくりは永続的な地域の発展には欠かせないと、こういうふうに思います。 さらに、後継の人のつながり、連携のために、教育を最高に重視する、また教育のための社会をつくる小松市をさらに前進させていきたいと思います。
現在策定しております大綱等は、予測困難な未来の社会において、各個人が人権の価値や重要性を十分に認識した上で主体的に思考し、様々な能力を駆使しながら力強く生き抜くことを可能とする人づくりを目指すものであります。
現在、鵜川町、遊泉寺町、立明寺町で構成される鵜遊立地区や滝ケ原地区、観音下地区におきまして、公立小松大学や地元住民の方々と協力し、受入れ環境整備を行っており、さらなる人づくりの応援にも取り組んでまいりたいと思っております。 人づくりとともに進めております環境整備についてでございます。
こうしたことを踏まえ、SDGs未来都市として、様々な企業や団体などとのパートナーシップの下、これまで以上に取組を進めるため、本基金を活用し、市内における優れた活動に対して表彰する新たな顕彰制度(仮称)こまつSDGsアワードを創設し、地球に貢献できる人づくり、まちづくりを促進し、官民連携の下、SDGs達成に向かって計画的に取組を進めてまいります。
本条例は、これまで経験のない甚大な災害等に備え、防災・減災マネジメントを実施するため、公助を基本とした自助、共助、ご近助の連携を理念とし、オール小松で防災・減災人づくり、地域づくりを行うことを目指すものであります。 また、明文化することにより、市、市民、事業者の責務や役割を明確化し、市全体で災害から命と暮らしを守る強いまちづくりに向け、取組を行っていくものであります。
これまで進めてまいりました人づくり、地域づくりを一段と高めるとともに、デジタル技術をはじめとする最新防災技術の活用などを将来に向けて進め、災害から命を守るため自主防災組織、事業者、市が連携協力し、災害に強いまちの実現を目指していきたいと存じます。
この間、景気沈滞ムードを一変させるための3本の矢、いわゆる大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略を矢継ぎ早に実行してきたことから、各種経済指標にも改善の兆しが出始め、近年は新たな生産性革命及び人づくり革命を推進し、働き方改革と連動しながら一億総活躍社会を目指してまいりました。
今議会上程の健康なこころとからだ・健全な地域社会を育む条例案は、市民の公衆衛生力を高め、健康な心と体、健全な地域社会を育むことにより、差別や偏見のない人づくり、まちづくりも目指しているところでございます。本条例の趣旨を踏まえ、人権が尊重され、差別や偏見のない、人にやさしい地域社会の実現に向けた取組を一層推進していきますので、議員各位の御協力、御支援をお願いいたします。 以上でございます。