輪島市議会 2021-06-23 06月23日-03号
そして、ここにきて、大規模クラスターが発生ということでありましたが、輪島市は国にクラスター対策班を要請するということで、非常に素早い対応をされておられるというふうに思っております。 その陰に、岡田直樹官房副長官、それから地元の西田代議士が非常にご尽力いただいたということで、改めて感謝申し上げたいと思います。
そして、ここにきて、大規模クラスターが発生ということでありましたが、輪島市は国にクラスター対策班を要請するということで、非常に素早い対応をされておられるというふうに思っております。 その陰に、岡田直樹官房副長官、それから地元の西田代議士が非常にご尽力いただいたということで、改めて感謝申し上げたいと思います。
その中で、接種順位でございますけれども、まず国が示す基礎疾患がある方、障害者施設や居宅サービス事業所の従業者、それに加えてクラスター対策として保育士などを想定しており、その後、年齢順に接種を進めていくということで調整をしているところでございます。
その後、今月10日までには累計で121名の感染者が出るというメガクラスターに発展するなど、大変緊迫した状況が続いておりましたが、国のクラスター対策班などのご指導やご協力を得て、6月中旬以降には3回以上のPCR検査実施で感染者ゼロの日が続いており、一安心したところでもあります。
この際、本市の現状を報告いたしますとともに、多くの寮生が寮内で生活を共にするという特殊性並びに学生・生徒が全国より多数集まっている大規模施設であることから、速やかな全員PCR検査と併せて感染対策に専門的な知見を有する国のクラスター対策班派遣の必要性をお伝えいたしまして、その後、石川県の要請もいただき、いち早いクラスター対策班の派遣が行われたところであります。
ゼロに近づいていくことを願うばかりでありますが、感染拡大防止のためには、何と言ってもクラスター対策が重要だと言われております。 クラスター発生の割合が高いのは、医療機関や高齢者施設とされていましたが、障害者施設でも発生をしておりました。職員や出入り業者など感染が外から持ち込まれることが多いわけでありますが、施設における定期的なPCR等の検査の必要性を示していると思います。
それでは、1項目めのクラスター対策、PCR検査や抗原検査の対象者、検査等について質問いたします。 本臨時議会に提出されました補正予算案は、全て新型コロナウイルス感染症対策に関するものであります。
告 要 旨 │ │番 │一括│一問│ │ │ │ │ │一答│ │ │ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 クラスター対策
…………………………………………………………………………………………………4 ○会期の決定…………………………………………………………………………………………………………………4 ○市長提出議案第26号の上程,説明,質疑,委員会付託,委員長報告,質疑,討論, 採決,議案第27号の上程,説明,質疑・委員会付託・討論省略,採決…………………………………………4 22番灰田 昌典君 1 クラスター対策
次に、クラスター対策についての質問です。これまで、金沢市内において医療機関、福祉施設、会社、飲食店、また、市外においては昼のカラオケ喫茶等で、クラスターが発生しています。県は、各企業や自営業者に対し、感染予防対策に対して補助金を助成していますが、クラスターが発生した際の消毒については公的な援助等あるのでしょうか。
まず、高齢者・障害福祉施設感染症クラスター対策費についてでありますが、多くの施設では職員不足が深刻で、応援派遣ができる状況にはないとお聞きしております。この職員不足を解消せずに、これら施設でのクラスター発生時、いかに職員の応援派遣を円滑に行うのかお聞かせください。
専門家会議の先生方や国のクラスター対策班の先生方も、様々な雑誌や新聞のインタビュー等々におきまして、学校休業と感染の拡大については関連というものはなかなか認め難いということもおっしゃっている、御意見も多くあるところでもあります。
国立感染症研究所は、新型コロナウイルス感染症が世界中のどこかで発生している限り、クラスター対策は必要と説明しています。本市でのクラスターは、医療機関や飲食の施設などで確認され、他都市ではスポーツクラブや密閉・密集・密接するライブハウスがクラスターとなり、県・市を越えて広がりがありました。国の緊急事態宣言での不要不急の外出自粛の効果はあったと思います。
その疑問に答えがあればお願いしたいというふうに思いますが、まず、情報公開、知事の発言、二ツ屋病院のクラスター対策の遅れやPCR検査の数が少ない、福井県との比較でありますが、様々な問題が上げられます。 まず情報公開でありますが、当初から感染者の情報を性別と年齢しか言わず、県民に不安を与えただけのように思います。