野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
このロータリー除雪車に期待することといたしまして、これまでは、まとまった降雪が継続したときに1次路線の路肩部分に雪堤が生じ、十分な幅員が確保できない状況となっていたため、別途、2次路線の除雪協力業者に雪堤除去作業を依頼するなどして対応をしておりました。
このロータリー除雪車に期待することといたしまして、これまでは、まとまった降雪が継続したときに1次路線の路肩部分に雪堤が生じ、十分な幅員が確保できない状況となっていたため、別途、2次路線の除雪協力業者に雪堤除去作業を依頼するなどして対応をしておりました。
初めに、今月に入り、体調を崩し、病院で療養を続け、議員の皆様や多くの方々に御心配をおかけいたしましたが、今週24日からは登庁し、執務をしているところであります。目下、新年度の予算編成に向け、鋭意裁定に臨んでおります。 さて、今シーズンの冬は、12月下旬に大雪に見舞われましたが、年明けからはしばらく落ち着いておりました。
1つはやっぱりそれぞれの町内会で抱えている問題ってやっぱりあるわけですよね。例えばこの策定委員会の中でも議論されているみたいなんですけれども、限界集落があるってどこだろうって思ったんだけれども、そういう議論も含めてあるわけですよね。
市民がどんな個人情報が集められているのかを知り、不当に扱われないよう関与する権利、すなわち情報の自己決定権が保障されなければなりません。 しかし我が国は、デジタル社会を目指しているにもかかわらず、個人情報保護のための法制度の整備は非常に遅れております。 2024年の秋には健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化したマイナ保険証に切り替えようとしています。
議案第73号財産の無償貸付については、貸付けの相手方の主たる事業内容やまちづくり事業の実績の有無、建物の使い方についての質疑が行われ、貸付けの相手方は建設コンサルタント業務を主たる事業としており、白山市内の温浴施設の運営実績を持っていること。また、旧魚住家住宅の部分は市指定有形文化財のため改修は認めていないが、展示室の部分は市と協議の上、改修を認めるとの説明がありました。
私も見かけるたびに注意をしていたのですが、それでもスケートボードをしに来る若者は絶え間なくやってまいります。 私も一度、話をしてみようというふうに思いまして、声をかけてみました。見かけとは違いまして、純粋にスポーツを楽しんでいることを私も理解いたしました。外見や先入観で判断していた自分を大変恥じる思いでございました。
そこで、1点目、学校や公共施設、通学路など、市が把握している防犯カメラの設置の現状と今後の設置予定はどのようになっているのでしょうか。 2点目、防犯カメラ設置に対する補助と維持経費に対する補助をどのように考えているのか伺います。
現在において、不登校児童生徒の自宅でのオンライン授業の環境は整っているのか、実際にオンライン授業を利用している児童生徒はいるのか、伺います。また、自宅でのオンライン授業は出席日数にカウントされるのか、伺います。 ○議長(中村義彦議員) 山下教育部長。
今年度の個別避難計画の作成状況を調査したところ、現在作成中の町内会も含めますと17町内会となり、ほか12の町内会において今後作成に向けて御検討されている状況でございます。 また、個別避難計画が作成されていなくても、独自の避難支援体制がある町内会や避難支援をする人をあらかじめ決めている町内会もありまして、様々な避難支援体制の取組が進んでいるところでございます。
合併前には村役場として使用されていた旧庁舎は、合併直後には支所として使用いたしておりましたが、その後の組織の改編や施設の統廃合などにより、また、耐震に対応していないことから、現在は庁舎としては使用せず、その機能は新たな場所で市民サービスセンターが担っております。そのため、耐震化されている旧吉野谷支所を除き、跡地利用を具体的に決定した上で、既存の建物を取り壊すことといたしております。
本市は若い方も多く、今も人口が着実に増え続けています。御縁があってこの野々市に住んでいらっしゃる皆様にとって、いつかは訪れる人生の終焉を安心して迎えられることは、住みよさの重要な要素であると思っております。 この先もふるさと野々市として、市民の皆様の心のよりどころとして安心していただける施設となることを願っております。 次に、学びの杜ののいちカレードの開館5周年についてでございます。
初日は、市長が終日同行し、桑島化石壁では、日本初の植物化石を発見したライン博士の功績を顕彰する取組を紹介いたしたところであり、審査員からは、専門分野で継続的に研究が行われていることや、地域の皆様が科学や地質に興味を持ち、ジオパーク活動に誇りを持って取り組んでいることが素晴らしいという印象をいただいたところであります。
政府の進めるデジタル化、マイナンバーカードで国民一人一人の個人情報が企業のもうけのために丸裸にされ、使われる危機に直面をしています。しかも国民に自分の個人情報の提供を拒否する権限が与えられていないなど、おおよそ先進国とは言えません。さらに、総務省は、来年度からの普通交付税算定にマイナンバーカードの普及状況を反映させる方向で検討をしています。
次に、児童総務費について、石川中央都市圏が運営する子育てアプリのダウンロード件数が年々下がっているので、積極的な啓発に努めること。 第6款農林水産業費では、農業振興費の地元食材学校給食導入推進事業費においては、学校の栄養士が季節の地元野菜を使う意識づけのためにも、秋に行っている産地見学と生産者交流会事業を複数回行えないか検討すること。
令和3年度のスポーツ庁の調査で運動部に所属している生徒の割合は、男子63%、女子49%となっていますが、運動部活動や地域のスポーツクラブに所属していない生徒であっても、ふさわしい環境であれば参加したいと考える生徒もいます。
本当に昨年に続き農家は非常に厳しい状況に陥っています。令和4年のお米の価格でございますけれども、昨年よりかは1,000円ほど仮渡金が上がったというふうにお聞きしているんですけれども、これは今の高騰割合を考えると、ほぼほぼ値上がりはしていないという状況になっているのではないかと思っております。
また、1丁目の通りについてもそのような計画もあるというふうに聞いています。そこで、この1丁目と3丁目の交差点である本町2丁目南交差点、これをラウンドアバウト化するということは大変に意義のあることというふうに考えています。 この交差点は、5本の道路の結節点となっています。
削減された分が結局は会計年度任用職員などがカバーしているということになろうかと思うんですけれども、一方で自然災害が頻発化、多発化、それから激甚化している中で、市民の災害に対する意識も向上していると思いますし、ニーズも上がっています。
続いて、最近の経済情勢についてでありますが、先月25日、内閣府が発表いたしました月例経済報告では、景気は緩やかに持ち直しているとの判断をしているほか、日銀金沢支店の金融経済月報では、景気は基調としては持ち直していると、前期と比べて上方修正されております。
現在、感染力が強いとされる変異株BA.5への置き換わりが進んでいるとされ、第7波初期は12歳未満のお子様や、その親世代である30代や40代を中心とした若年層や現役世代の感染者が多く、その後、8月下旬からは10代以下や30代は減少し、60歳以上の高齢世代などの感染者が増加している状況であります。