北九州市議会 2008-03-03 03月03日-04号
ですから、そういうお客さんを集められるような例えばアニメグッズを売る店を隣に置く、メード喫茶を隣に置く、そして、まさにここが日本におけるアニメの殿堂になるような、そういう施設づくりをぜひ行っていただきたいということで私は考えているわけでございますけれども、これに対する見解を伺って私の第1質疑を終わりたいと思いますが、ちょっと時間もたってしまいましたけど、ぜひたくさん議論をさせていただきたいと思いますので
ですから、そういうお客さんを集められるような例えばアニメグッズを売る店を隣に置く、メード喫茶を隣に置く、そして、まさにここが日本におけるアニメの殿堂になるような、そういう施設づくりをぜひ行っていただきたいということで私は考えているわけでございますけれども、これに対する見解を伺って私の第1質疑を終わりたいと思いますが、ちょっと時間もたってしまいましたけど、ぜひたくさん議論をさせていただきたいと思いますので
私は一昨年6月議会で、JR小倉駅の南北の均衡ある発展のために、本市出身の有名な漫画家などの協力を得てAIMにアニメミュージアムを整備してはどうかと提案いたしました。これに対して、アニメ作家や学識経験者などの意見を聞きながら検討を進めるという回答をいただきました。
だけれども、アニメのホタルを見たときには脳は余り反応しないとか。あと、同じ文章を活字で見たときと、それから電子画面で同じ文章を見たときも、やはり脳の活性化が違うと。そのような話がありました。
これは、何とか残飯の量を減らそうと、やはり学年主任の先生が「NO残飯day」でいろいろと工夫をされて、その日に給食で残飯がなかったクラスにアニメのキャラクターが描かれた賞状を渡したり、いろんな工夫をして、ゲーム感覚ですぐ終わるかなと思ったそうですけれども、でもこれが意外と皆さん、クラスでまとまって取り組みをしたと。
あくまでもマニアの間だけの市場ですが、アニメ、アニメ映画などが主ですが、約200億円、コミック、いわゆる漫画本ですが、1,000億円、このほかゲーム、家庭用やゲームセンターなどのアニメーションゲームなどですが、780億円、これらを合わせると、市場規模ではおよそ2,000億円ということになります。マニア以外の人たちまで加えると大変な市場になると思います。漫画市場は侮ることができません。
次に、アニメミュージアムについてお尋ねします。 先日、議員になって初めての行政視察で、鳥取、島根に勉強に行ってまいりました。その中で、境港市には地元出身のゲゲゲの鬼太郎などを描かれた漫画家をテーマにした水木しげる記念館というものがありました。
実情であります。 ことしは、 黒崎400年大祭を迎える副都心黒崎の節目の年でもあります。 既に、 地域一丸となって取り組むべく実行委員会も組織されていますが、 副都心黒崎に一日も早くにぎわいを取り戻すためにも、 副都心黒崎にふさわしいソフト予算が実質的に上積みとなるように、 予算の弾力的な執行を市長に強くお願いしたいと考えますが、 その見解をお伺いいたします。 また、 平成17年度予算案に新たにアニメ
、 1年がたった時点で実施すべきだと思いますが、 いつ、 どのように行う考えなのでしょうか、 お伺いします。 2点目に、 図書館と図書室を持っている施設との連携についてお聞きします。 本市には、 北九州市立美術館や総合保健福祉センター、 アシスト21などに図書室があり、 それぞれの専門分野に関する図書が充実しており、 また、 2006年秋には、 仮称北九州市文学館の開館が予定され、 更には、 アニメ
志免西小学校の女性の教員の方がお二人で主催されてたんですが、私もそれに参加いたしまして、アニメ「まっくろなお弁当」、原爆がテーマで中学生の男の子が亡くなるというような、そういうアニメでした。
そして、そのときに、篠田さんの公演と、篠田さんの監督作品の映画の上映、それと、国民文化祭でございますので、子供からお年寄りまで楽しめるように、アニメ映画の上映とか、バリアフリー映画の上映、ワークショップ等を計画いたしております。 次に、まどかぴあ管理施設運営費でございます。
平成15年8月、 リバーウォーク北九州内にオープン した。 同劇場は舞台芸術の振興と事業中心の運営を基本的な運営方針として、 貸館 業務だけでなく、 才能発掘の場、 才能育成の場となるような劇場を目指している。 b 美術館分館 平成15年10月、 リバーウォーク北九州内に2つの展示室を持つ美術館分館がオー プンし、 市民が気軽に親しみ、 楽しめるアニメ
この受けた内容の分をちょっと紹介させていただきますけれども、この団体の補助金は子育ち親育ちサロンピースが1万5,866円、事業内容は11月お話会、1月茶話会、3月テーブルマナー講習会、1時間掛け3回、2つ目の星の遊園地が1万2,144円で、事業内容はアニメ上映2回、3つ目の宗像子ども劇場が15万9,329円で、事業内容は2月に劇団公演会を開催1回ですね、4番目が陵厳寺1丁目地区計画推進協議会が12万
うれしいといいますか、アカデミー賞の授賞式の中に皆さん御存じのように長編のアニメ「千と千尋の神隠し」があるというのが受賞されたわけですが、この中でもアメリカの戦争に対するブッシュに対して恥を知れと、今、起こしていることを悲しいということなどが、そういうアメリカのハリウッドで行われていたのが実態ではなかろうかというふうに思います。戦争が終わって初めてこの福祉論が論じられるわけです。
片山尹君) 総務市民局長。 ◎総務市民局長(宮崎哲君) 来年度の新規事業でありますジュニアITスクールやデジタル作品コンテストにロボットをテーマとしてはいかがかという御質問でございます。 この事業のテーマでございますが、 ジュニアITスクールでは、 小・中学生を対象にして、 ITをわかりやすく理解させる講演やインターネットの活用、 マナーについての講義のほかに、 ホームページやコンピューターを使ったアニメ
また、全国のアニメ作家、あるいはその事業所や環境のよい土地の安いこの田川で仕事ができるようになるわけであります。また、映像文化の基地として田川から全国へ発信をしたり、さらにコンピューターのソフトの開発も大都会である東京や大阪でなくてもできるわけであります。情報網が発達しておれば、例え山の上でも砂漠の中でもこの開発はできます。
この中で、特に先進的な情報通信技術を活用した取り組みとしては、第1にアニメーションソフトウエアを用いた手話アニメサイトを整備することにより、生き生きとした手話による情報提供や広く市民が手話を身近に学習でる環境の構築、第2に、学校行事や市議会などの映像を携帯端末に対してもインターネットを通して配信できる仕組みを構築するとともに、携帯端末の規格に合わせて対応する画像形式に自動変換して表示する機能の整備などの
私は、この大会がとりわけ今の子供たちにこれまでのようなアニメではなく、本物のロボットを通じて大きな夢を与える大切な機会になるものと確信いたしております。最近、よく子供たちの物づくりへの興味、関心が薄れている、理科や数学離れが進み、ファミコンゲームなどのビジュアルなものばかりに熱中しているという言葉を耳にしており、大変心配しております。
アニメの上映会など、小学校のころに行きましたが、かなりの人が来ていて、映画館がどうしてないのだろうと思いました、と書いてあるわけですね。
現在は戦後50年の中では、音楽もそうです、俳優、アニメやら、ファッション、いろんな市場にも、ここに書いてありますけど、既に彼らは消費者として登場して、やっぱり現実的に力を持ってるんですね、13歳、私の子供もちなみに175センチ、体格もありますし、言うことはしっかりしたこと言うんですけどね。やっぱり13歳の力というものについて、過少評価し過ぎてるんじゃないか。