筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
1つ目が、紙巻たばこを製造するJT九州工場、2つ目が、工場機械メンテナンスを行うJTエンジニアリング株式会社、3つ目が、工場運営の補助を行うJTプラントサービス株式会社、4つ目が、製品の物流を担っているTSネットワーク株式会社であります。 操業開始が1986年3月でしたが、TSネットワーク株式会社以外の3つの事業が令和4年3月末に廃止となりました。
1つ目が、紙巻たばこを製造するJT九州工場、2つ目が、工場機械メンテナンスを行うJTエンジニアリング株式会社、3つ目が、工場運営の補助を行うJTプラントサービス株式会社、4つ目が、製品の物流を担っているTSネットワーク株式会社であります。 操業開始が1986年3月でしたが、TSネットワーク株式会社以外の3つの事業が令和4年3月末に廃止となりました。
上から3つ目です。ナンバー20、生活困窮者家計改善支援業務は継続分で、期間は令和5年度、12か月間、限度額は246万3,000円となっております。以上です。 237: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。
3つ目に、国による委託事業として、不妊症、不育症ピアサポーター等への養成研修、母子保健指導者養成研修等支援者向けの養成研修を実施し、関係者への周知とともに研修への参加を促しています。 4つ目に、母子保健政策のための死産情報の共有について、情報共有を図り、流産や死産を経験した女性等に対する心理的、社会的な支援が適切に行われるようお願いされています。
再質問、3つ目ですけども、不登校数が指標評価に組み込まれていない理由をお聞きしたいと思います。 ○議長(光田茂) 谷本教育長。 ◎教育長(谷本理佐) お答えします。
上から3つ目の丸、街頭見守りカメラ設置事業は、令和3年度、街頭見守りカメラの新規設置を市内2か所で行いました。場所は大野中学校前交差点と牛頸4丁目交差点です。
3つ目に、オミクロン株への置き換わりなどが考えられると報告されております。 本市における感染拡大についても、同様の要因があったものと考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 平嶋議員。 ◆9番(平嶋慶二) 感染しても慣れてきたのか、前みたいに騒ぎませんけれども、重症者・死者というのは確実におられるわけでございまして、油断はできません。
3つ目は、小中学校での授業等において、多数のタブレット端末をインターネットに接続した場合にも、学習活動を円滑に実施できるようにするための費用を追加するものであります。 4つ目は、小中学校の修学旅行において感染防止対策に要する経費または中止等となった場合のキャンセル料等を支援するため、補助金を追加するものであります。 以上が、大きな3点目であります。
3つ目は、内田直志町政の一歩に向けて歩みを進めてほしい。そういう願いから、質問でございます。内田町政は、町長が選挙公約に、「難しい問題こそ、膝を突き合わせて話し合わなければならない。幅広い年齢層から定期的に意見交換できる住民協議会を設置する。その意見を積極的に町政に反映させる」との公約を掲げました。 これまでの町政からどこを変えていかなければならないのか、皆さんの声と歩んでいただきたい。
3つ目が、社会的フレイルです。加齢に伴って社会とのつながりが希薄化することで生じる独居や経済的困窮の状態などをいいます。これら3つのフレイルが連鎖していくことで、老いは急速に進みます。この連鎖はどこが入り口になるかは人によって違い、老いとは決して身体の問題だけではありません。フレイルには可逆性という特性があります。
3つ目は、高齢者対策です。 町の公営住宅が整備されておりますが、町営住宅にお住まいの高齢者も高齢化が進んでおります。特に大型の町営住宅がある三島団地は高台にあり、住民から、手すりの設置を求める声が聞こえます。下荒谷団地も、周りには急な坂があり、こうしたところの対応を求めるものであります。 以上、壇上から1回目の質問といたします。 ○議長(田中勝馬君) 井上町長。
3つ目の白丸でございます。トラスト協会運営補助事業は1,365万3,000円で、こちらは協会に対する運営に係る補助でございます。次のトラスト協会里山活用・保全プロジェクト補助事業につきましては200万円でございまして、市内5か所にございますトラスト活動地の整備事業などに対する補助を行うものでございます。 次に、75ページをお願いいたします。
そして、3つ目は、やはり費用対効果という経済性・効率性の問題でございます。 この三つをクリアしたところに整備が初めて可能になるということでございますけれども、これらを考慮いたしますと、現在の全体計画区域2,957ヘクタールに全て下水道を整備をしていくということは、大変難しいというふうに考えております。
全体方針といたしまして、持続可能な公共サービス体系の構築を掲げまして、基本方針の1つ目といたしまして、路線バスへの補助や公共交通の空白地域への対応などを行う「市民生活を支える公共交通サービスの確保」、2つ目に、市民や大牟田市に来訪される人たちの多様な交通手段に対応する「市の魅力向上に資する公共交通サービスの構築」、3つ目に、移動に係る様々な分野と連携いたしまして取り組む「公共交通の利用促進策・利用機会創出策
◆16番(森竜子) ちょっと後に関わってくるので、次に移りますが、さっきの3つ目の部分で、本館の取扱いについては、庁舎としての使用ではなく民間活用していく方向性で確認できましたが、令和4年度に民間活用の検討をどのように進めていかれるのかお聞かせください。 ○議長(光田茂) 岡田企画総務部長。
学校における教育環境、そして条件の整備について、令和4年度は、未来を創造するための学力、豊かな心、健やかな体の育成として、1つ目に、小中9年間の接続を重視したコミュニティ・スクールの推進、2つ目に、ICTの実践的な活用に向けた仕組みの構築、3つ目に、35人学級の段階的導入、特別支援学級の増加に対応するための教育設備の増加を行うこととしております。 ⑪番です。
基本方針の3つ目です。部マネジメントの推進です。 自律的なマネジメントによる組織運営を図り、市が行うべき事業の選択、全ての事業をゼロベースから再精査・再構築し、各分野における事業の平準化を図るため、部経営の推進を図り、この予算編成させていただきました。
2つ目で地元経済活性化についてと、3つ目が災害の防止策を尋ねます。 1つ目の町政の関係で、町長選挙が来年4月には、町長の任期満了により町長選が行われるようであります。ちまたでは現職議員が立候補するのでありますが、そういう評判も話が出ております。
1つ目、未婚化・晩婚化対策、2つ目、子育てに温かい社会づくりへの取組、3つ目、結婚に対する気運醸成と経済的支援でございます。結婚に踏み切れない方々に対し、実現に向けた後押しが必要と考えております。本市も国の地域少子化対策重点推進交付金を活用し、コロナ禍における少子化に対する支援策を講じるべきだと考えておりますが、本市の見解をお伺いいたします。 以上、2項目についてお伺いいたします。
3つ目としまして、既存の観光関連の組織の目的や役割を明確にした上で、重複するようなものは見直しを図る。以上のような考え方を取りまとめたところでございます。 今後はこうした考え方に基づきまして、行政、各種団体の役割分担を明確にしながら、効果的な観光施策の展開が図れますよう、体制の構築に向けて検討してまいりたいと考えておるところでございます。 以上です。 ○議長(光田茂) 三宅議員。
一つが、事業に対する基本的な姿勢、それから法人の実績、3つ目が職員配置・人材育成に関して、4つ目がサービス内容、5つ目が管理体制、六つ目が収支予算書の状況、それから7つ目がプレゼンテーションの内容、この7つの視点で審査しております。審査の結果なんですが、全ての分野にわたって、バランスのとれた点数が獲得できております。特に法人の実績の豊富さ、あるいは職員配置の適切さなどが高く評価されております。