大野城市議会 2021-10-19 令和3年第7回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2021-10-19
では、次に、高架工事完成を受けて、バスルートは今後どのように変更される予定ですか。また、現在の4ルート以外にも増える予定などはありますでしょうか。 102: ◯議長(山上高昭) 建設環境部長。
では、次に、高架工事完成を受けて、バスルートは今後どのように変更される予定ですか。また、現在の4ルート以外にも増える予定などはありますでしょうか。 102: ◯議長(山上高昭) 建設環境部長。
│(5) 西鉄天神大牟田線高架事業に伴う下大利団地の整 │ │ │ │ 備と周辺の道路整備は、どのように考えているの │ │ │ │ か │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 井 福 大 昌 │1.高架工事完成後
づくりと景観のた │ │ │ │ めにも福岡県と協力して国に対してなんらかの要 │ │ │ │ 望を出していいものと考えますが、見解をお聞か │ │ │ │ せください │ │ │ │(4) さらに、コロナ禍での高架工事
さらに、コロナ禍での高架工事ということで、これ以上工期が遅れないかなどの心配の声もありますので、高架切替えスケジュールは現状スムーズに行っているかなどもお聞かせください。 続きまして、デジタル推進プロジェクトチーム設置について。
鉄道の高架工事がほぼ終わり、今後は高架下に新たに生まれる土地をいかに活用し、町の発展につなげていくかが大変重要です。昨年10月に市が公表した土地活用イメージに沿った整備が進むように、JR九州とも連携して取り組んでいただきたいと思います。そこで、高架下の利活用に関して、取組状況と今後の見通しについてお聞かせください。 次に、2点目ですが、駅前広場の整備についてです。
現在、鹿児島本線の高架工事と駅舎の建築工事が急ピッチで進められ、令和2年度末には、鹿児島本線の最終の高架切りかえや、かつての姿をほうふつとさせる復元駅舎の開業も予定されています。今後、折尾駅周辺が魅力的でにぎわいのある町として大きく発展していくには、鉄道の高架化により生まれる高架下の有効活用が大変重要で、地域の方々や学生などがより一層まちづくりにかかわっていくことが求められています。
│ │ │ │ 本市も作成してはどうか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 井 福 大 昌 │1.西鉄高架工事遅延に対す│ 工期の遅延が市の責任ではないことは私も市民の │ │ │ る対応 │ 皆さんもわかっておりますが、現時点でわかって
ところで、今まで本市も、この高架工事に関して多額の予算を計上してまいりましたけれども、おくれる期間分、予算は増大していく、単純に考えるとそう思うんですけれども、その場合、市の追加の出費というものはあるんでしょうか。 302: ◯議長(山上高昭) 建設環境部長。
折尾駅周辺の高架工事等の進捗などにより町の姿が大きく変わっていくにつれ、地元ではまちづくりに向けた期待が高まり、高架下を含めた駅周辺のにぎわいづくりや、地域全体の活性化への要望などが寄せられております。 市としましては、高架下及び駅周辺の土地は新たに生み出される貴重な空間と考えております。
高架下へのテナントの誘致につきましては、現在西鉄が検討を進めておりますが、おおむねのスケジュールとしましては高架工事が完了した後に、駅舎の1階や駅に近いところから順次出店が始まることと想定をされるところでございます。
駅周辺の高架工事等の進捗などによりまして、町の姿が変わってまいりました。地元ではまちづくりに向けた期待が高まり、高架下を含めた駅周辺のにぎわいづくりや、地域全体の活性化への要望などが寄せられております。
現在、西鉄連続立体交差事業の高架工事が行われており、令和2年度には西鉄下大利駅、そして、令和3年度には西鉄春日原駅と白木原駅がリニューアルされ、高齢者や障がい者の方々にとっても優しく、安全が担保された駅舎ができると期待をしております。また、JR大野城駅は比較的に新しく、平成19年にはエレベーターも完備し、バリアフリー化になり、人に優しい駅舎となっております。
折尾駅周辺の高架工事などの進捗などによって町の姿が大きく変わっていくにつれ、地元ではまちづくりに向けた期待が高まり、高架下を含めた駅周辺のにぎわいづくりや地域全体の活性化への願望などが寄せられております。このため、平成30年6月から9月にかけ、高架下の活用アンケート調査を実施し、住民や駅利用者など1,632人からの回答を得ております。
現在、折尾駅周辺では、筑豊本線や鹿児島本線の高架工事が急ピッチで進んでいます。筑豊本線の高架橋はほぼ完成し、その上にホームなどの建築工事が始まった様子を見ることができます。昨年12月に駅の北側の学園大通りと国道3号を結ぶ折尾中間線が通行どめとなり、駅の西側へのう回路となる折尾堀川町線が供用を開始しましたが、これにより折尾駅周辺の交通環境は大きく変わりました。
事業の進捗といたしましては、平成32年度の高架駅切りかえに向け工事が進められており、平成30年度も引き続き高架工事等を行う予定でございます。なお、西鉄春日原駅については、先月の24日に仮駅舎での営業となっております。 最後でございます。次に、溜池耐震性能照査事業、これは新規でございます。ため池の防災、減災対策として、耐震性の調査を行なうものです。
平成30年度予算にも、折尾地区総合整備事業の予算67億9,450万円が計上され、これまでに引き続き高架工事のほか、駅周辺の道路改築工事や宅地整備工事などが行われる予定となっています。この間の事業進捗に御尽力されました関係者の皆様方に心から敬意を申し上げたいと思います。
これらの空間については、平成32年度、新駅舎の完成や高架工事及び土地区画整理事業の進展に合わせ、段階的に利用が可能となってくると考えられます。 現在、折尾駅周辺の高架工事等の進捗などにより、町の姿が大きく変わっていくにつれ、地元ではまちづくりに向けた期待が高まるとともに、高架下を含めた駅周辺のにぎわいづくりや地域全体の活性化への要請などが寄せられております。
折尾駅周辺の高架工事や道路整備の進捗などにより町の姿が大きく変わっていくにつれ、地元ではまちづくりに向けた期待が高まり、御指摘のようなさまざまな疑問、不安、商業支援の要請などが寄せられております。
折尾駅の新しいホームから周辺を見渡すと、筑豊本線の高架工事の進捗や、かつての鹿児島本線のホームやレール、盛り土の撤去が急ピッチで進んでいる様子がわかります。また、鹿児島本線の北側では、日吉台光明線や折尾青葉台線、折尾堀川町線などの道路工事がさまざまな箇所で行われ、更に、南側では土地区画整理事業区域内の家屋移転が進んでいます。
平成29年度も引き続き高架工事、仮駅舎工事等を行う予定でございます。なお、春日原駅につきましては、平成29年度末に仮駅舎での営業となる予定となっております。 以上で都市整備部の平成29年度の取り組み、概要説明を終わります。 3: ◯委員長(野口明美君) 次、お願いいたします。 4: ◯都市整備部長(渡辺浩二君) 引き続き、当初予算を説明申し上げます。