大牟田市議会 2022-09-29 09月29日-06号
米崎好美 部長 環境部 黒田省二 部長 保健福祉部 中村珠美 部長 消防本部 馬場邦弘 消防長 企業局 井田啓之 企業管理者 教育委員会 谷本理佐
米崎好美 部長 環境部 黒田省二 部長 保健福祉部 中村珠美 部長 消防本部 馬場邦弘 消防長 企業局 井田啓之 企業管理者 教育委員会 谷本理佐
米崎好美 部長 環境部 黒田省二 部長 保健福祉部 中村珠美 部長 消防本部 馬場邦弘 消防長 企業局 井田啓之 企業管理者 教育委員会 谷本理佐
◎教育長(谷本理佐) お答えいたします。 本市の不登校児童生徒の出現率は年々高くなっており、教育委員会といたしましては、最重要課題であると認識しております。
中村珠美 部長 高口雅実 福祉支援室長 川地伸一 子ども未来室長 消防本部 馬場邦弘 消防長 企画局 井田啓之 企業管理者 河野正法 局長代理 教育委員会 谷本理佐
◎教育長(谷本理佐) お答えいたします。 休日における部活動の地域移行については、令和2年、学校の働き方改革を踏まえた部活動改革において示されました。そこでは、持続可能な部活動と教師の負担軽減の両方を実現できる改革が必要であると述べられております。
米崎好美 部長 環境部 黒田省二 部長 保健福祉部 中村珠美 部長 消防本部 馬場邦弘 消防長 企業局 井田啓之 企業管理者 教育委員会 谷本理佐
◎教育長(谷本理佐) お答えします。 本市におきましては、平和教育が重要であるとの考えから、SDGsの16番目、平和と公正を全ての人にを目指して、全体計画と年間指導計画を作成し、教科等の学習の中で計画的に実施をしております。 各学校におきましては、退職校長会などと連携し、体験談や平和に関する本の読み聞かせなどの学習を行っております。
◎教育長(谷本理佐) お答えいたします。 今後の小学校の再編につきましては、令和7年度に大牟田市立学校適正規模・適正配置検討委員会を立ち上げ、検討する予定としておりました。 しかしながら、児童生徒数の推計などから、令和5年度には学校の小規模化が進行し、複式学級の発生が見込まれます。
鴛海 博 部長 環境部 黒田省二 部長 保健福祉部 桑原正彦 部長 消防本部 馬場邦弘 消防長 企業局 井田啓之 企業管理者 教育委員会 谷本理佐
鴛海 博 部長 環境部 黒田省二 部長 保健福祉部 桑原正彦 部長 消防本部 馬場邦弘 消防長 企業局 井田啓之 企業管理者 教育委員会 谷本理佐
◎教育長(谷本理佐) お答えいたします。 大牟田市の不登校出現率といたしましては、福岡県の出現率より高く、教育委員会といたしましては重要な課題の一つであると認識しております。 不登校の解消に向けて、児童生徒が学校に楽しく登校できるように、授業や行事等の工夫、改善を通して魅力ある学校づくりを進めております。
◎教育長(谷本理佐) 通常、中学校の場合は、生徒指導担当教員というのがおりますけれども、その生徒指導担当教員あるいは担任とかだけに任せることなく、チームとして、校務分掌として、学校内でまず組織をつくっております。
藤丸直也 副部長 都市整備部 鴛海 博 部長 米崎好美 副部長 保健福祉部 桑原正彦 部長 高口雅実 健康福祉推進室長 川地伸一 子ども未来室長 教育委員会 谷本理佐
中島敏信 部長 産業経済部 湯村宏祐 部長 都市整備部 鴛海 博 部長 保健福祉部 桑原正彦 部長 消防本部 馬場邦弘 消防長 教育委員会 谷本理佐
◎教育長(谷本理佐) お答えいたします。 子供たちの中には、持病があり、個別の対応を必要とする子や、食物アレルギーにより食べ物の制限がある子など、配慮を必要とする場合がございます。 このような場合、小学校入学前の9月に実施しております就学相談において、配慮を必要とする子の保護者と面談し、その状況を確認しております。
米崎好美 副部長 環境部 黒田省二 部長 川村活弘 副部長 保健福祉部 桑原正彦 部長 高口雅実 健康福祉推進室長 川地伸一 子ども未来室長 教育委員会 谷本理佐
◎教育長(谷本理佐) お答えします。 家庭でのオンライン学習等については、これまでの実施によって確認できた成果と課題を整理しつつ、今後、進めていく必要があると考えています。 まず、成果としては、児童生徒とのコミュニケーションツールとして、画面越しに互いの顔を見合い、健康状態や家庭での様子等を把握するには有効であることが分かりました。
鴛海 博 部長 環境部 黒田省二 部長 保健福祉部 桑原正彦 部長 消防本部 馬場邦弘 消防長 企業局 井田啓之 企業管理者 教育委員会 谷本理佐
湯村宏祐 部長 都市整備部 鴛海 博 部長 保健福祉部 桑原正彦 部長 消防本部 馬場邦弘 消防長 企業局 井田啓之 企業管理者 教育委員会 谷本理佐
◎教育長(谷本理佐) お答えいたします。 私は、大牟田の未来を担う子供たちには、知・徳・体をバランスよく育成することが重要であり、特に、社会的自立の基盤となる基礎的・基本的な知識・技能を確実に習得させたいと考えております。このため、日々の授業改善や補充学習等にしっかり取り組んでいただくように先生方にはお願いをしておるところです。