大牟田市議会 2022-09-29 09月29日-06号
複雑化・多様化する社会において、二元代表制の一翼を担う議会として、その役割を果たしていくためには、議員定数の減による影響が出ないよう、議員一人一人がこれまで以上に努力をする必要があり、そして、議会機能の向上に努めていきたいと考えております。 議員各位におかれましては、何とぞ御賛同いただきますようお願い申し上げ、以上、簡単ではございますが、発議第18号の提案理由の説明とさせていただきます。
複雑化・多様化する社会において、二元代表制の一翼を担う議会として、その役割を果たしていくためには、議員定数の減による影響が出ないよう、議員一人一人がこれまで以上に努力をする必要があり、そして、議会機能の向上に努めていきたいと考えております。 議員各位におかれましては、何とぞ御賛同いただきますようお願い申し上げ、以上、簡単ではございますが、発議第18号の提案理由の説明とさせていただきます。
それと、第12条に関しましての件と、それから追加に関して、市長との関係、それから議会機能の強化に関してもですね、一応、私たち、同等のように、第7条の理由のように、本来、もう当たり前のことであるので、あえて明記する必要はないというのが春令会の考えです。 116: ◯委員長(中原智昭君) 公明党さん。
第46号議案及び第47号議案はいずれも市民の負託に応え、議会機能を発揮するため必要な議案であります。議員の皆さんには慎重審議の上、御賛同いただきますようよろしくお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
・平成27年10月~平成28年6月に地方創生をテーマとして実施 ・議会改革特別委員会内に各会派1人ずつの6議員で構成されたプロジェクトチームで9回の協議を重 ね、初の全会派一致の政策提言書を提出(「知立市人口ビジョン・まち・ひと・しごと創生総合戦略」 6項目からなる政策提言書を作成し、市長に提言) (5)議会BCP(業務継続計画) ・大規模災害発生時に議会として災害被害の拡大防止、議会機能
本案は、議会機能の向上、市民の負託を受けた議員個々の資質の向上、議会及び議員の活動を広く市民に理解していただくための継続的な取り組みの必要性を認めつつ、他市との人口比較などを踏まえた市民の要望を勘案し、また議員定数に関する調査特別委員会の審査結果も踏まえた上で、本市議会における議員定数の削減を行う必要があることから、所定の改正をしようとするものであります。
最後ですが、これは今のところ、先ほどの北田委員の説明に関連するかもしれませんが、議会機能の強化といたしまして、「議会は市長などの事務の執行の監視及び評価並びに」、ここは現在も実際にやっているところでありますが、その次ですけど、「政策立案及び政策提言に関する議会の機能を評価するものとする」と。
まず、愛知県犬山市では、市民参加と議会機能向上の取り組みとして、市民フリースピーチ、議員間討議、女性議会、市民との意見交換会、オープンドアポリシーについて、調査を行いました。 次に、兵庫県宝塚市では、議員間の議論を活性化し、政策力を向上させる取り組みとして、議員間自由討議、委員会内での論点整理、政策研究会、市民との意見交換会について、調査を行いました。
習志野市議会は市民に開かれた議会の実現と議会機能の活性化を目指すことを目的に、議会改革について調査検討していくとし、内容やその手法について議論を行った。結果、議会基本条例、及び議会のICT化をテーマとして扱うこととし、議会改革検討協議会を設置している。 議会改革検討協議会17名(正副議長を除く)は、議会基本条例等分科会8名と議会ICT化等分科会9名である。設置期間は約1年間。
習志野市議会は市民に開かれた議会の実現と議会機能の活性化を目指すことを目的に、議会改革について調査検討していくとし、内容やその手法について議論を行った。結果、議会基本条例、及び議会のICT化をテーマとして扱うこととし、議会改革検討協議会を設置している。 議会改革検討協議会17名(正副議長を除く)は、議会基本条例等分科会8名と議会ICT化等分科会9名である。設置期間は約1年間。
議会機能の充実向上のための調査・研究を目的として、来たる10月23日から24日に開催される福岡県中部十一市議会議長会主催の正・副議長、事務局長研修会に出席のため、鹿児島市に、辻本美惠子副議長を派遣したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 140: ◯議長(高原 良視君) 御異議なしと認めます。
委員会では、平成29年6月の設置以降、市庁舎の工事着工から完成までの進捗状況を議会機能の充実を含めて監視するとともに必要に応じて提言を行うという設置目的に沿って審査を重ねてきましたが、本年1月4日の開庁により設置目的を達成したことを確認するとともに、今後の庁舎管理や周辺整備については、それぞれの所管する常任委員会などで必要に応じ審査していくこととし、本委員会を廃止することを提案いたしました。
・掛川市の基本条例は1)議会が言論の府として議員間の自由な討議を重んじている(第3条)2)議会と執 行部との緊張関係を明記している(第6条)3)議員は議会機能の発揮のため、議員間の自由討議に努め ること(第10条)議会図書館の適正な管理・運営の強化(第18条)4)議会事務局の強化(第19条) などで議会のレベルアップに取り組んでおり参考になった。
既に皆さんの机上に配布しておりますが、災害時の議会機能の維持、災害時の町災害対策本部との情報共有を目的とした要綱等の制定に向けて、先進地視察を行うなど議会運営委員会を中心に取り組みを進めてきたところですが、12月4日の全員協議会で、議員各位の同意をいただきましたので、本日付けで施行することといたしました。
次に、これまで先進地視察や先進事例を参考に、災害時においても議会機能を維持するための仕組みづくりに取り組んで参りましたが、この度議会災害時対応マニュアル、議会災害対策会議設置要綱の原案を作成いたしましたので、本日の全員協議会で皆さんに配布し、意見を聴取することといたしました。 最後に、議員研修の開催について協議を行い、本年度は人権問題に関するテーマで研修会を行うことといたしました。
ここで、委員の皆さんの御紹介をして、議会運営委員会の役割、地方自治法第109条に基づいて、調査事項と協議事項、それから、今回、早稲田大学のマニフェスト研究所が2010年から議会改革の調査を発表しておりますけれども、その調査の目的とか調査方法、それから調査の観点ということについて、中でもこの調査の観点の三つの柱、情報共有、住民参加、議会機能の強化、これについてはここ書いていませんが、詳しくは口頭で御説明
議員定数の1名減に伴う影響に対しましては、これまでの議会改革に向けた取り組みを一層推進するとともに、今後も議員自らの努力と研鑽を重ねながら、多様な市民意見の反映を確保しつつ、より一層、議会機能も高めていきたいと考えております。 議員各位におかれましては、何とぞ御賛同いただきますようお願い申し上げ、以上、簡単ではございますが、発議第22号の提案理由の説明とさせていただきます。
議会機能の充実向上のための調査・研究を目的として、来たる10月18日から19日に開催される福岡県中部十市議会議長会主催の正副議長、事務局長研修会に出席のため、長崎市に、上村和男副議長を派遣したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 150: ◯議長(横尾 秋洋君) 御異議なしと認めます。
議会制度調査特別委員会におきましては、今後とも議会機能の強化と活性化を目指し、市民の信頼を確保するために引き続き議会活動の方策について調査を行い、さらなる改革を進めていく所存でございます。 議員各位におかれましては、なお一層の御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、委員長の中間報告とさせていただきます。ありがとうございました。
次に、本町で大規模災害等が発生した場合の議会機能の維持を目的とした議会体制の構築及び議会の行動基準確立に向けて、7月に熊本地震で被災した大津町、菊池市に研修視察を行うなど、現在、議会運営委員会を中心に調査研究を進めているところでございます。
2 議会力向上会議の実施 地方分権時代にふさわしい議会のあり方について協議し、議会機能の強化や議会の活性化を図るため 議会力向上会議を設置している。各会派から2人選出(若手議員でもよい)。 3 請願・陳情者の意見陳述について 請願・意見陳述の提出時に意向確認を行い、希望する場合は委員会で許可・不許可の協議決定後委員 会において3分間意見陳述ができる。