筑紫野市議会 2022-12-16 令和4年第6回定例会(第4日) 本文 2022-12-16
議会運営の充実向上のための調査、研究を目的として、令和5年1月24日の1日間、茨城県取手市議会とのオンライン方式による議会運営委員会の行政視察が実施されます。 この行政視察に、辻本美惠子副議長を派遣したいと思います。 これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 90: ◯議長(高原 良視君) 御異議なしと認めます。
議会運営の充実向上のための調査、研究を目的として、令和5年1月24日の1日間、茨城県取手市議会とのオンライン方式による議会運営委員会の行政視察が実施されます。 この行政視察に、辻本美惠子副議長を派遣したいと思います。 これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 90: ◯議長(高原 良視君) 御異議なしと認めます。
乗車用ヘルメットの購入に対する補助は、今後国や県の動向を注視しつつ、先進地の事例も参考にしながら、調査・研究してまいります。 7: ◯議長(山上高昭) 原田議員。 8: ◯5番(原田真光) 自転車の先進県でもある愛知県では、ヘルメットの購入に対しての補助を行っている団体も多いです。また、着用率も29%と全国一です。参考にしていただければと思います。
次に、小・中学生の無料化についてですが、スポーツ施設の利用については、受益者負担を原則としており、使用料の無料化は考えておりませんが、小・中学生料金を設けている自治体もありますので、今後、調査・研究してまいります。
ぜひ先行して取り組まれている自治体などを参考にして、eスポーツを活用した高齢者の健康増進と世代間の新たな交流促進のための施策の調査研究をお願いいたします。 それでは、次の質問に参ります。 近頃、保育園や幼稚園において、子どもたちの大変痛ましい事件や事故が全国で発生していて、とても残念でなりません。
そのほか、発電量を補うための場所の選定や設置面積の確保など、検討すべき事項があるため、今後、先行して導入している自治体等の状況等を参考に調査研究をしてまいります。 46: ◯議長(山上高昭) 原田議員。 47: ◯5番(原田真光) ただいまの回答にもありましたように、PPAにはメリットもデメリットもあります。
また、ペットと一緒に過ごすことができる避難所につきましても、先進自治体等の事例を調査研究し、取組を進めたいと考えております。以上です。 178: ◯議長(山上高昭) 中村議員。 179: ◯9番(中村真一) 新型コロナウイルス感染症が現在も収束せずに先が見えない状況ですが、コロナ禍における避難所でのソーシャルディスタンスをどのように保つ予定でしょうか。
平山伸二議員 三宅智加子議員 山田修司議員 平嶋慶二議員 松尾哲也議員 北岡あや議員 崎山恵子議員第17回全国市議会議長会研究フォーラム派遣研修長野県長野市令和4年10月18日~20日の3日間都市環境経済委員会 森 竜子議員 三宅智加子議員 江上しほり議員 城後徳太郎議員 山口雅夫議員 大野哲也議員 古庄和秀議員 山田貴正議員ながさき若者会議、住みよかプロジェクトについての調査研究
令和4年6月の文部科学省の不登校に関する調査研究協力者会議報告書では、いわゆる教育機会確保法の趣旨及び基本指針において、不登校は取り巻く環境によってはどの児童生徒にも起こり得るものとして捉え、不登校というだけで問題行動であると受け取られないように配慮し、児童生徒の利益を最優先に行うことが重要であるとされております。
大牟田市民憲章の歩みを御紹介いたしますと、大牟田青年会議所が大牟田市をよくするために、今、我々は何をすべきかと、昭和49年から51年にかけて重点事業委員会を設置し、調査研究を行い、このまちに住む市民の意識が非常に低いことが分かったそうです。 それから昭和53年末には、市民憲章制定のための長期構想計画と趣意書を作成し、市民に呼びかけました。
増の主な理由は、二つ目の丸、芸術文化団体支援事業における文化連盟運営補助金において、令和2年度は新型コロナの影響により中止となったまどか文化祭を令和3年度は開催できたことによる増額、また、四つ目の丸、芸術文化振興プラン推進事業において、アクセシビリティに関するハンドブックの印刷製本費及び芸術文化調査研究委託料の増額によるものです。 続きまして、その下、国際交流費でございます。
このため、本市における地域活動や地域コミュニティー組織の課題解決に向けた調査研究を今年度から行うことといたしております。
今日の話を聞きながら、皆さんがどういうことを今後、調査研究とか、委員会として何か進言するのか、ちょっと見えないので、そこら辺は何か考えはないでしょうか。
議員派遣変更報告一覧表(令和4年度第1回定例会議決分)変更後派遣議員・会派名等目的場所期間中止変更前派遣議員・会派名等目的場所期間市民教育厚生委員会 塩塚敏郎議員 島野知洋議員 桑原 誠議員 光田 茂議員 山田修司議員 平嶋慶二議員 平山光子議員 崎山恵子議員こども養育支援事業、犯罪被害者支援事業、くらし支えあい条例、不登校対策についての調査研究(視察)兵庫県明石市 滋賀県野洲市 大阪府大阪市令和
◎教育部長(赤間真一) 様々な角度から何ができるのかという、何をやっていかなければならないのかというところ、そういったところで研究……、すみません、いろんな有識者も含めたかたがたのご意見等、当然参考にしながら、どういったものができるのかというところは、また調査研究をしていきたいと考えております。 ○議長(江上隆行) 福井議員。
今後のスケジュールといたしましては、年度内に市内中学校の部活動加入状況調査を行い、来年度、調査研究するための機関を立ち上げ、中学校と連携を図り、まずは、休日の運動部活動を地域移行できるように準備を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 髙山議員。
議員派遣一覧表(令和4年度第1回定例会)派遣議員・会派名等目的場所期間備考市民教育厚生委員会 塩塚敏郎議員 島野知洋議員 桑原 誠議員 光田 茂議員 山田修司議員 平嶋慶二議員 平山光子議員 崎山恵子議員こども養育支援事業、犯罪被害者支援事業、くらし支えあい条例、不登校対策についての調査研究(視察)兵庫県明石市 滋賀県野洲市 大阪府大阪市令和4年7月25日~29日のうちの3日間 --
また、生ごみの排出抑制を図るための大型生ごみ処理機の設置や使用済み食用油の回収事業につきましては、今後、先進的に取り組んでいる自治体の例を参考に調査研究を行い、実施の可能性を判断してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 崎山議員。 ◆4番(崎山恵子) ぜひ先進事例を研究していただいて、これが有効な施策として形が見えてくるといいなと思います。
この所管事務調査では、自動車運転免許返納者支援について執行部からの答弁は、「コミュニティバス、御笠自治会バス、カミーリヤバスについての路線の見直し、ダイヤ改定など、利便性向上に向けた調査研究、既存バスの維持存続のための調査研究、他自治体の先進事例の調査研究に取り組む」というものでした。この答弁から半年が経過しておりますので、最初にこれらの調査研究の進捗についてお尋ねいたします。
複数課題もありますことから、調査研究が必要になってくるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 森上議員。 ◆2番(森上晋平) PFSは従来型の委託事業と異なり、成果指標を設定をし、その達成度合いに応じて変動する報酬を支払う契約方式であり自治体のリスクを減らし、事業の成果に基づいて成果が発生する契約方式であります。
本市におきましては、高等教育機関等の学術的研究に対して直接補助を行う制度はございませんが、調査研究や事業実施に当たっての業務委託や謝礼金の支払い、あるいは高等教育機関等連携推進費の活用によります交通費等の支援といった様々な形で支援を行いながら、連携事業に取り組んでいるところでございます。