76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

筑紫野市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 2022-06-21

この所管事務調査では、自動車運転免許返納者支援について執行部からの答弁は、「コミュニティバス御笠自治会バス、カミーリヤバスについての路線の見直し、ダイヤ改定など、利便性向上に向けた調査研究既存バス維持存続のための調査研究、他自治体の先進事例調査研究に取り組む」というものでした。この答弁から半年が経過しておりますので、最初にこれらの調査研究の進捗についてお尋ねいたします。  

古賀市議会 2020-06-10 2020-06-10 令和2年第2回定例会(第2日) 本文

先ほどのお話の中でもありましたが、事業維持・存続で雇用が維持されるという面もあると思います。しかしながら、現実的に休業失業者の増加が見られております。  同じようなことが在住外国人の中でも起きていると思います。企業の休業操業短縮などで雇い止め、解雇など収入を絶たれた上、感染症の恐怖の中で出入国の制限によって母国にも帰れないという大変な状況になっていると聞いております。

大牟田市議会 2019-12-25 12月25日-05号

日程第3 発議第16号~同第21号上程(6件) 発議第16号 後期高齢者の窓口2割負担への引き上げを行わないことを求める意見書案  同 第17号 要介護1・2の保険外しの中止を求める意見書案  同 第18号 令和元年台風19号等からの復旧・復興に向けた対策を求める意見書案  同 第19号 豚コレラ早期終息に向けた緊急かつ具体的な対策を求める意見書案  同 第20号 地域医療を守り必要な公立病院等維持・存続

大牟田市議会 2018-12-17 12月17日-03号

航路を維持・存続させる取り組みは、行政単独でも、民間単独でも、議会単独でもなく、関係者が一体となった取り組みが必要と考えます。両市観光振興へつなげる意味も含め、改めて行政がリードをとりながら、協定を締結している関係者及び両市議会も参加する意見交換などを行うべきと考えます。 確かに締結した直後は、両市交流取り組みを行ったと思いますが、本市は島原市と違い、まだまだ観光まちにはほど遠いです。

大野城市議会 2018-12-13 平成30年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2018-12-13

1点目は、バス路線廃止維持、存続及び新設に関すること、2点目は、バス路線利便性向上利用促進に関すること、3点目は、コミュニティバスのルート、運賃、車両などに関すること、4点目は、バス交通体系調査研究に関することとなっております。  協議会で議論されました内容につきましては、本市のバス交通に関する貴重なご意見として市の施策に活かしていただいているところでございます。以上でございます。

遠賀町議会 2018-09-06 平成30年第 6回定例会−09月06日-03号

JR九州からは、鉄道事業経営状況は大変厳しく、鉄道事業を将来にわたって維持・存続させていくために、事業単独での黒字化が必要でありますと、そのような説明を受けておりますが、地域間の幹線公共交通の、特に日中の利便性が大きく低下したものと受けとめておるところでございます。 ○議長(古野修) 田代議員

宗像市議会 2018-06-21 宗像市:平成30年第2回定例会(第4日) 本文 開催日:2018年06月21日

本当に社会構造上も今後さらに厳しい環境となってくる中で、この宗像市を維持存続させていこうと思えば、非常に難しいミッションを担われるということになろうと思います。その御重責に対して御心労いかばかりかと推しはかる次第ではございますけれども、このミッションを達成しようと思えば、施政方針にもうたわれておりますように、さらなる行革も必要となってまいります。

直方市議会 2018-06-19 平成30年 6月定例会 (第2日 6月19日)

商工観光課長長田正志)  郊外スーパーへの公共交通によるアクセスにつきましては、公共交通維持・存続に向けた日常的な利用促進の観点からも極めて重要でございます。公共交通スーパーとの連携、そういった意味での連携といたしましては、平成29年10月からコミュニティバス鴨生田団地線及び植木線路線サンリブ直方店へと延伸をしております。

岡垣町議会 2018-03-07 03月07日-04号

こうした状況の中、バス停のベンチや屋根など、利用しやすい環境の整備も大切であると考えますが、現状、主要なバス停は、既に整備されているため、波津線維持存続、コミュニティバス路線の再編や利用促進など、持続可能な公共交通の再構築を重点課題として取り組んでいきたいと考えています。 次に「2.自治区への加入促進について(1)自治区への加入促進取り組みについて」に対してお答えします。 

大牟田市議会 2016-09-13 09月13日-04号

鉄道バスなどの公共交通は、利用者減少傾向にありますが、市民生活において重要な役割を果たしているため、維持・存続が求められておることから、公共交通ネットワーク重要性も大きいと思われます。 現在、路線バスのない一部の地域では、市民生活交通を確保するため、生活循環バスを運行していますが、将来は現在よりも多くの交通弱者が発生することも予想されます。 

宮若市議会 2016-03-22 平成28年第1回定例会(第3日) 名簿 開催日:2016年03月22日

│                     │ ├──┼──────┼─────────┼─────────────────────┤ │ 3│(12)  │1.地域自治会組織│(1) 今後、行政としてどのような取組が考えら│ │  │ 萩本 広房│ 維持、存続につ│れるか。                 │ │  │      │ いて伺う。   

宮若市議会 2016-03-22 平成28年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2016年03月22日

私の質問につきましては、地域自治会組織維持、存続についてお伺いをしたいと思います。  まず初めに、自治会組織につきましては、自主独立した組織でなくてはならないことは、私、十二分に承知をいたしておりますが、昨今、全国的に自治会加入率低下、また自治会組織活動休止、解散が問題となってきております。  

大牟田市議会 2016-03-08 03月08日-03号

そのため、職員の中では、新しいことに取り組もうと思いましても、なかなか新しい課題にチャレンジできないとか、新しい事業にチャレンジできないと、そういったふうなことになりまして、既存事務事業維持存続することすら厳しいような状況というものが現実にあったわけでございまして、そうした中では、新たな提案とかというものをためらうような雰囲気、そうしたものもあったのではないかと思います。 

北九州市議会 2016-03-04 03月04日-04号

こうしたことによりまして、将来にわたる公共交通維持、存続を図っていくこととしております。 お尋ねの3地域につきましては、JR駅やモノレール駅を有しておりまして、交通利便性が高いため、都市機能が集積することにより、多くの人が集い、活力やにぎわいのあるまちづくりが進んでいくことを期待しております。