大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13
これは市内にあります障がい者アートを専門的にやっておりますNPO法人さん等と連携をとりまして実行委員会をつくりまして、障がいをお持ちの方で絵画を専門的に勉強されたりして描いていらっしゃる方がたくさんいらっしゃいますので、そういう方の絵を展示したり、あるいはそれに関する講演会、あるいはワークショップも同時に開催しているという事業でございます。以上です。
これは市内にあります障がい者アートを専門的にやっておりますNPO法人さん等と連携をとりまして実行委員会をつくりまして、障がいをお持ちの方で絵画を専門的に勉強されたりして描いていらっしゃる方がたくさんいらっしゃいますので、そういう方の絵を展示したり、あるいはそれに関する講演会、あるいはワークショップも同時に開催しているという事業でございます。以上です。
その中で、今、本当に福津市が、子育て世帯が多く入ってこられまして、放課後、塾ではない、また直営の、直営というか、市が行っております学童保育所のちょうど中間、プログラミングであったり、英語であったり、昔遊びであったり、絵画であったり、劇であったり、それから絵画、アニメであったり、本当に様々な放課後の、バレーであったりですね、放課後の民間の学童保育所がもう本当に、圧倒的にこの福津市にできています。
それから筑豊美術協会、そういうのもありますし、また、絵画教室もあるとか、そういうの、いろんなこと、こうありますので、せめてペンキ代ですかね、それくらいを補助をして、その商店街のシャッターをキャンパスと考えて描いてもらうとかいう方法も一つ、こうイメージを変えるということですね。一つの方法ではないかと思うんですよ。 ここのスペースは直方の歴史ですね。こうずっと直方藩がありました。
植物や動物の写真を基に図工の絵画学習、生活科や理科の観察学習を行ったり、体育科のマット運動の動画を撮って、その場で動画をチェックしながら、よい点や改善点について考えたり話し合ったりすることができます。 一方、学習ドリルソフトには、小・中の全学年で活用できる国語・算数・理科・社会・英語の5教科の基本的なドリル問題が網羅されています。
また、総合的な学習の時間と併せて、志免町でございましたら竪坑櫓を見学したり資料館を見学したり、講師を招聘したり、ここは地域の方々でございますけれども、詳しい方を招聘したりして、竪坑櫓についての話を聞いたりいたしますし、また学びを生かして、その後思いを込めた絵画や版画を制作したりするような活動にも取り組んでおります。
今、絵画・彫刻等のお金に関わる市場は、著名な物故作家の作品はとんでもない価格で、市場に出てこないし、出さなくなって久しい、出ればニュースになる。近代絵画から現代絵画へ市場は移って、そこでの作品のやり取りが普通になっているとは、美術館に勤めている知人の話です。レンブラントは出ない、ピカソはもちろん、ポロックやアンディーは引っ張りだこ。
内容につきましては、市民に募集いたしましたエコ川柳の掲示と投票、小学生が描きました犬猫飼養マナー向上啓発の絵画作品、あるいは地球温暖化関係のパネルなどの展示を行ってまいります。また、期間中に、フードドライブの実施や、市が4月に配布しました種を基に育てたゴーヤの種の回収、あるいは書き損じはがきの回収を行ってまいります。
赤心先生は、本名斎藤まことで、明治26年生まれで、福岡県立中学修猷館時代はあの児島善三郎画伯と西洋絵画を学ばれています。大正7年、東京美術学校を卒業された後、戦中まで福岡県立高等女学校の教諭をされていました。退職された後、上大利紫台に移り住まれたそうです。 市役所の3階の市長室の前には、この赤心先生の絵が飾られています。
そして、その年の10月、大分県県立美術館で全国障害者芸術・文化祭が行われ、障がい者の方が作成した絵画や写真、書道などの芸術作品が展示されました。本市でも文化芸術に力を入れている方もおると思うんですが、市が独自に発表の場を設けるなど、受け皿づくりはできないのかお尋ねいたします。
一つは、食えなんだら食うなの発行者、執行早舟氏に興味があり、絵画が中心の氏のコレクションが展示されている、地下鉄半蔵門駅近くの戸嶋靖昌記念館に行くこと。いま一つは、新国立美術館で開催予定の二紀展を見ることでした。幸いは独立展が同時開催されていたことでした。二紀展の案内は、吉木の大嶋先生からいただきました。滝サンリーアイ理事長も出品されているのを会場で確認しました。 本題に戻ります。
印象に残っているということでございますが、その中の事業の一つといたしまして、本市の特色でございます押し花文化を生かしまして、押し花絵画創造展を開催いたしておりますが、約20の国と地域から出展された公募作品のうち、約150点の秀作が展示されておりました。
作品展については、絵画写真など17部門がふれあい文化センター内の11会場で、バザーにつきましては、12団体が正面玄関前庭において11月3日の午前10時から4日の午後4時まで展示及び販売を行いました。また、芸能発表会につきましては、4日の午前10時半から午後3時30分まで29団体が熱演を繰り広げられておられました。
作品展については、絵画、写真など17部門がふれあい文化センター内の11会場で、バザーにつきましては12団体が正面玄関前庭において11月3日の午前10時から4日の午後4時まで展示及び販売を行う予定です。また、芸能発表会につきましては、4日の午前10時半から午後3時半まで、29団体がスプリングホールにて発表を行う予定です。 議員の皆様におかれましては、ぜひ会場にお越しいただければと思います。
奴国の丘歴史公園絵画展についてでございます。こちらは市報のですね、コピーのほうをつけさせていただいているところです。市報かすが8月1日号拡大版のコピーです。表題の事業につきましては、毎年恒例になっております春日北中学校の生徒さんたちが書かれた奴国の丘歴史公園の絵画を展示する事業です。今回は中学1年生が描いた106点が展示をされます。
524 ◯議員(18番 田中 英輔君) 児童生徒の人を愛し、平和を願う心を育てるという事業として被爆クスノキを生かし、古賀市が非核恒久平和都市宣言を行った8月の広島、長崎の原爆投下の日、あるいは8月15日などに歴史資料館や図書館と連携した収集保存資料の活用、そういったものとあわせて作文、あるいは絵画、そういったものの募集、発表などそういったものを考えるお
別室登校は、ほぼ全校で対応ができるようにしていると伺っておりますが、居場所という観点から、子供たちが心地よく過ごすための、例えば部屋の色合いを明るくしたりとか、絵画を飾るなどの工夫はされているのでしょうか、お伺いいたします。 昨今、学年や学校に関係なく、異学年、異年齢で学級編制された個に寄り添う学習支援も注目を集めております。
この両者の日中の生活はと申しますと、はるかぜ施設内にございます就労継続支援B型とかですね、あと、生活介護自立訓練施設においてですね、地区配送便の準備やケーキづくり、それに絵画の創作活動等を行ってらっしゃいます。 対象としましては知的・身体の障がいのある方で、現在の内訳としましてはですね、性別で見ますと男子5名、女子9名となっております。
一般の貸し館利用の内容といたしましては、各種会議や研修としての利用が多くあっておりますが、それ以外にも絵画や水墨画、ハーモニカ、軽運動などの教室としてもご利用いただいております。 105: ◯議長(白石重成) 8番、井福議員。 106: ◯8番(井福大昌) わかりました。実は、この質問をするに当たり、実際に講座学習室を自分でも利用させていただきました。
非常に素晴らしいこの絵画や書、焼き物等々をですね、本物を目にしたときの感動ですね、これは素晴らしいものがございました。午前中、議員さんの質問の中で、市長は、食とスポーツのことを言われておりました。これは私、全くその通りだと思います。この食とスポーツということにプラスして、芸術・文化というのも大切ではないかなと感じております。 この文化・芸術は、スポーツと同様に人の心を動かします、感動します。
学びで習得した知識や技能、例えば、書道・絵画・陶芸・俳句や短歌・町の歴史や文化財をもって、町内小中学校との世代間交流事業を行い、情操教育の育成としての岡垣町での人づくりを推進しませんか。 冒頭の書き出しで、町の児童生徒の語学活動の充実は、教育関係者及び学校支援をされる地域の方々の取り組みで、思考力・判断力・表現力など情操性の意識が高いのではないかと言いましたが、よろしくお願いいたします。