大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
しかしながら、現状では着用率は芳しくありません。ロードバイクやクロスバイクなどのスポーツタイプの自転車に乗る方ではある程度見受けられますが、いわゆるママチャリと呼ばれるシティサイクルに乗っている方では、特に少なく感じられます。 2020年の調査では、全国平均の着用率は11.2%であり、福岡県では10%と平均を下回っています。市民の生命を守ることは、行政の重要な役割の一つです。
しかしながら、現状では着用率は芳しくありません。ロードバイクやクロスバイクなどのスポーツタイプの自転車に乗る方ではある程度見受けられますが、いわゆるママチャリと呼ばれるシティサイクルに乗っている方では、特に少なく感じられます。 2020年の調査では、全国平均の着用率は11.2%であり、福岡県では10%と平均を下回っています。市民の生命を守ることは、行政の重要な役割の一つです。
マスクの着用につきましては、9月の朝ラッシュ時に主要駅で実施しました調査では、着用率99.5%という結果となっており、多くのお客様に御理解と御協力をいただいているところでございます。以上でございます。
職員のブルーリボンバッチの着用率についてです。自治体には啓発について努力義務が法で定められております。
先ほど一部申しましたけれども、ランドセル等に下げて登下校している児童生徒の実態につきましては、配布当初の所持着用率は高いものと思っておりますけれども、年が過ぎるにつれて、所持着用の率が低下している状況にあるのではないかというところを認識しているという状況でございます。 ○議長(諫山直君) 西岡議員。
それで、各中学校はヘルメット着用と聞いておりますが、教務課長のほうにお尋ねしたところ、あいさつ運動などで勝山中学校、犀川中学校においては、ほぼ100%の着用率だと聞いております。しかし、豊津中学校については、教職員の方々、地域の方々に聞くと、8割近くがヘルメットの着用をしていないのではないかという報告も受けております。
次に、古賀市の教育について、平成16年度から実施されております小中学校の登下校時の防犯ベルの、小学校、中学校の着用状況についての人数、または着用率について、また、これが実際に使用したと、ベルを使ったというようなことがあっておれば報告を願います。
道路交通法の改正に伴って、来年4月1日より6歳未満の乳幼児を乗せて自動車を運転する際はチャイルドシートを着用することが義務づけられていますが、現在のところ我が国は欧米諸国に比べチャイルドシートの着用率が非常に低く、そのために事故増加に拍車をかけている現状もあります。
チャイルドシートの着用義務化が決まった背景には、欧米諸国に比べ我が国の着用率が低く、非着用が事故増加に拍車をかけております。実際、体重10キログラムの子供を腕に抱いて、時速40キロメートルで正面衝突した場合、腕にかかる力は約300キログラムと言われております。母親が我が子を抱き締めて守ることなど到底不可能です。
しかしながら、日本自動車連盟のことし4、5月のチャイルドシート着用率調査では、全国で15.1%、昨年に比べふえてはいるものの、依然として低い着用率にとどまっています。
次に、チャイルドシートに関する質問ですが、着用率アップに向けてのPR及び公的助成について、また家庭で不要になったチャイルドシートの無償提供の受け付け及び再利用・リサイクルシステムの制度化について。 これは、先日の11日、8番議員より同じ質問がなされていますので重複を避けますが、先日の回答を受けて1点だけ質問をさせていただきます。 端的に言いますと、PRにはしっかり努めていく。
│○病後児の一時預かり支援について(伝染病など│ │ │ │ の病気の回復期) │ │ │ │○産後ケア事業について │ │ │ │○留守家庭児童保育事業と学校との連携について│ │ │チャイルドシートに関す│○着用率
一方、我が国の着用率はお寒い限りで、昨年の5月に日本自動車連盟で全国の着用実施の調査では、1歳未満が31.4%、1歳から4歳が8.5%、6歳から8歳が1%と、平均わずか8.3%だった。
しかし現実は着用率が非常に低くその理由として値段が高い、子どもが大きくなれば要らなくなるといった理由から着用しないということが、着用率の低下になっているのが実情です。警察庁のまとめによりますと、1994年から98年までに起きた交通事故のなかで、チャイルドシートを着用していて死傷した6歳未満の子どもは4321人、そのうち死者が2名。