古賀市議会 2021-03-22 2021-03-22 令和3年第1回定例会(第4日) 本文
そこに、市民に対する行政サービス向上や職員の業務の生産性向上など、全く新しい仕組みを構築する目的からすると、インターネットサービスや基幹システム、デジタルマーケティングなどの知見を有する民間出身の人材や中央省庁から招聘する手段もあるのではないかと思うんですけども、総務省も積極的に案内しています。重ねて市長に伺います。
そこに、市民に対する行政サービス向上や職員の業務の生産性向上など、全く新しい仕組みを構築する目的からすると、インターネットサービスや基幹システム、デジタルマーケティングなどの知見を有する民間出身の人材や中央省庁から招聘する手段もあるのではないかと思うんですけども、総務省も積極的に案内しています。重ねて市長に伺います。
当初、民間出身、国会議員出身の市長を初めて迎えた職員側の戸惑いはあったと思います。職員の側は当然、変化してきたと思いますが、市長御自身も変えてこられたのだろうと思います。 市長の任期の最終年に入るわけですので、この間の変化、市長の現状認識と課題認識をお伺いしたく、質問いたします。
││ │ │ついて │・過去3度提案をした小学生KYT活動の導入(学 ││ │ │ │ 校現場リスクマネジメント)について民間出身 ││ │ │ │ の長尾教育長に改めて提案させて頂きたい。
今回のような新型コロナウイルス感染症への緊急対応が望まれるときに、私を含め市民が欲しがっているのは、民間出身政治家である大久保勉久留米市長の生のメッセージです。
でも今回、私が伝えたいのは、教育長は民間出身です。ぜひともその民間の良さ、教育現場のことはまだ分からないことも多々あるかもしれません。しかし民間の強みを教育長は知っていると思いますので、ぜひその手腕を発揮していただきたいと思っています。
民間出身という視点・経験を生かして新しい息吹と言いますか、私が言うのも変なんですが、そういった風を、ぜひ市役所の組織にも、市政にも吹き込んでほしいというミッションを受けて、特に私自身が力を入れましたのはシティプロモーション。大牟田というまちがどれだけ知られているのかという点でいくと、なかなか課題が大きいかなということで。
最後に、加地市長にお願いというか何ていうか、いろいろ来年度から3カ年財政厳しい、健全化に向けて「入るを量りて出ずるを制す」をおっしゃってますが、民間出身の加地さんご存じだと思いますけど、通常の企業では2期連続赤字だったら、もうトップは交代させられますね。残り最後1年、悔いのないように頑張ってください。 以上です。 ○入江和隆議長 以上で8番後藤理恵議員の質問を終わります。
千葉県の流山市ではマーケティング課をつくって民間出身のメディアプロモーション広報官を置いております。つくばエクスプレスが開業したことをきっかけに、「母になるなら、流山市」、また、「都心から一番近い森のまち」などのキャッチコピーをつくりまして、東京都心に近いことや都市鉄道の開業などの効果と合わさったと考えてますけども、人口が7年間で2万人を超える増加があったということでございます。
それは教育長として適任かどうかという判断もさることながら、教育行政の経験のない、あるいは学校という教育現場の経験がない民間出身者を教育長に選任する市長の考えと、それによる教育行政に与える影響や、どのような効果が期待できるか、それを確認するための十分な説明とその説明を受けた私が適切な判断を行う時間がないことから、無責任に賛成という判断ができないからであります。
民間出身で国会議員の経験を生かしたリーダーシップを、私は期待しています。だからこそ、市長には、職員や市民の実態を知り、丁寧な説明に努め、たくさんのコミュニケーションを図って、予算を効率よく執行できる風通しのよい組織にしていただきたいと要望して、私の賛成討論といたします。(拍手) =〔降 壇〕= ○議長(佐藤晶二君) これをもって討論を終結いたします。
50年以上にわたる行政職経験者の市政運営から、民間出身で、国政で経験を積まれた市長の誕生により新しい風が流入して、久留米市にとってよりよい選択ができる環境ができるものと、大いに期待しているものの一人です。 さて、今回の市長選では「楢原市政を継承し、さらに発展させ、市民の皆様とともに「あなたの夢と希望を実現する久留米」をつくります」を掲げられた大久保市長が当選されました。
久留米市では、長く行政出身の市長が続いており、民間出身の市長は約30年ぶりとなります。また、市長には、国会議員としての経験もございます。これまでの経験を生かして、積極的なトップセールスを行い、久留米市の魅力を国内外に発信していきたいとの市長の思いは、私たちにとりましても、まことに心強いものがあります。
民間出身だというこの校長は、公立小中学校の現場に根づく誤ったやさしさが、子供たちの自立心や競争に打ち勝つ精神力の芽を摘み取っているのだと指摘しています。運動会を行えば運動能力によって順位がつき、テストをすれば学力の差が出る。これは当たり前のことでしょうと。順位をつけず勝敗を競わない運動会のどこが楽しいのでしょう。競争から逃げていては、現実の厳しい社会を生き抜く力は育たないでしょう。
緊急事態にトップとしてそれを行うことが普通の民間の会社でもどんだけ大切なことかということは、民間出身の加地市長だったらおわかりじゃないかと思います。私は、ここの部分はちょっと危機管理に対しての認識が甘いかなと、リスクマネジメントがまだまだ自覚されてないのかなというふうに思います。この部分は市民の皆さんが判断されることでございますけども、私としてはそういうふうに率直に感じました。
そしてもう1つあるのが、私、民間出身でありますが、常日頃、現場第一主義を掲げさせていただいております。やはり何事も現場からという思いでありますけども、組織というものは、当然、係長・課長、そして部長・教育部長とあると思うんですけども、当然、今回、課長・係長に来ていただきました。
市長は民間手法の活用をさまざま強調されていますが、民間出身の彼が市民病院に持ち込んだのは一体何だったか。企業との癒着、パワハラ、セクハラ、ワンマン運営。でたらめではないですか。民間手法がすぐれているという価値観は崩れ去ったのではありませんか。御所見を伺います。
[答弁] 委員長は弁護士である小山氏であり、委員は民間出身の野口氏と行政出身の一丸氏である。 67 [質疑・意見] 委員の仕事の大部分は、事務局が作成する資料等を確認することなのか。
このため、稼働能力を有する被保護者に対し、ケースワーカーが就労指導を行う際に、専門的な立場から助言、協力を行うため、以前はハローワークのOBの方を雇用しておりましたけども、平成25年度からは民間出身の就労支援員を非常勤特別職職員として配置しまして、ケースワーカーと連携しながら、生活保護世帯の自立支援を行っております。
この場合、専門的な立場から助言、協力を行うため、以前はハローワークOBの方を雇用しておりましたけども、平成25年度からは、民間出身の就労支援員を非常勤特別職職員として配置しまして、ケースワーカーと連携しながらハローワークへの同行、それから会社の面接へも同行するなど、生活保護世帯の自立支援を行っているところでございます。