福津市議会 2022-03-10 03月10日-06号
その後、整備基本計画を平成23年につくりまして、保存管理計画を平成26年に作成しておりますが、平成29年には、その中の一部である、先ほど言いました新原・奴山古墳群が世界遺産に登録されております。 このため、世界遺産の新原・奴山古墳群には、どの古墳よりも注力をしながら、公有化を図っておるところでございます。
その後、整備基本計画を平成23年につくりまして、保存管理計画を平成26年に作成しておりますが、平成29年には、その中の一部である、先ほど言いました新原・奴山古墳群が世界遺産に登録されております。 このため、世界遺産の新原・奴山古墳群には、どの古墳よりも注力をしながら、公有化を図っておるところでございます。
この津屋崎古墳群の整備基本計画は平成23年に、保存管理計画は平成26年に策定しております。 その後、津屋崎古墳群の一部である新原・奴山古墳群が世界遺産に登録されました。5年前の平成29年のことでございます。このとき、国を挙げて世界遺産の登録を目指していたことから、新原・奴山古墳群の整備行動計画を国や県とともにつくり、ユネスコに提出しまして長期的な整備の完成イメージ等を約束しております。
施設組合において、今、施設整備基本計画、こちらの策定を進めておりますけれども、この策定の中で、そういった高効率のごみ発電にするのか、通常のエネルギー回収施設にするのか、そういったことについては、検討が現在なされているというふうに承知をいたしております。 以上です。 ○議長(光田茂) 崎山議員。 ◆4番(崎山恵子) 2028年稼働予定となっております。
また、今年度につきましては、この地域計画に基づき、国の交付金を活用し、施設の規模や処理方式などを決定するために、施設整備基本計画の策定に取り組まれている状況にございます。 以上です。 ○議長(光田茂) 塩塚議員。 ◆12番(塩塚敏郎) ありがとうございました。では、要望をします。 今後のごみ処理も、RDF化処理を令和9年度末までと想定すると、あと7年弱です。時間がないと考えます。
社会教育課関係では、地域公民館等改修事業で、別府三公民館改修調査設計業務委託料210万円、南里三公民館修繕工事3,850万円、水鉛公民館用地購入1,230万円、町民センター改修調査設計業務委託料2,910万円、竪坑櫓修理工事費9,199万1,000円で、令和3年10月に工事完了の予定、オリンピック・パラリンピック聖火リレー関連事業1,339万1,000円、総合公園野球場整備基本計画策定業務600万円
河内温泉あじさいの湯は、河内温泉・水と緑の里整備基本計画の中核施設として、平成12年11月、市が建設し、民間事業者が運営する、いわゆる公設民営方式によって開業いたしました。平成13年度には33万人を超える利用者があったものの、その後は、市街地から離れた立地に加え、市内の民間温浴施設の増加などによって利用者は減少を続け、平成20年度以降は、おおむね17万人前後で推移しておりました。
JR古賀駅東口エリアの開発につきましては、現在、道路や駅前広場など公共インフラ部分の令和3年度都市計画決定に向け、有識者や関係事業者などで構成されたJR古賀駅東口周辺地区整備基本計画策定会議を設け、検討を行っており、着実に前進していると考えます。
整備基本計画を受けて実施します水城跡の整備に関する部会に係る文化財専門委員の報酬及び費用弁償、旅費、消耗品費に対する補助で、補助率は2分の1、本事業には、赤の線でありますとおり9万3,000円が充当されます。 また、あわせて同じく対応する歳入としまして、右側歳入のNo.36、予算説明書32ページの埋蔵文化財調査事業費国庫補助金がございます。
令和元年11月に最大地権者であるニビシ醤油様と開発に向けた協力協定を締結させていただいたことを受け、令和2年度には有識者や関係事業者などで構成するJR古賀駅東口周辺地区整備基本計画策定会議をスタートさせました。
国指定特別史跡の水城跡につきましては、特別史跡水城跡整備基本計画に基づき、樹木の整理を行うとともに、史跡の整備に向けた基本設計を行います。 また、須玖岡本遺跡につきましては、地中レーダー探査や発掘調査を行うとともに、将来の特別史跡への指定を目指して、国指定史跡須玖岡本遺跡総括報告書の作成準備を行います。
評価の視点につきましては、令和元年度は、国指定特別史跡水城跡(大土居・天神山)について、今後の整備活用の基本方針となる整備基本計画を作成しました。なお、作成に当たりまして、文化財専門委員や地元自治会の代表者を交えました検討会や、住民座談会として参加型のグループワークやフィールドワークを実施いたしました。
さて、水城跡の整備について、特別史跡水城跡環境整備基本計画(案)が本市のホームページに掲載されていますが、この計画はまだ効力があり活用されているんでしょうか。特別史跡水城跡保存整備基本設計、それから大野城市ふるさと文化財保存整備活用基本計画との関係はどのようになっているでしょうか。 349: ◯議長(山上高昭) 教育部長。
│ │ │ │ 2)日の浦池線の開通予定など、今後どのように計 │ │ │ │ 画されているか │ │ │ │(3) 水城跡の整備について │ │ │ │ 1)「特別史跡水城跡環境整備基本計画
計画業務として、空調設備整備基本計画策定業務、校舎CAD図面作成業務を行いました。 航空騒音測定業務につきましては、8月5日から8月9日までの連続する5日間、1授業単位時間の75デシベル以上の騒音、80デシベル以上の騒音の頻度、1日の授業時間の90デシベル以上の騒音の頻度、15時から19時までの75デシベル以上の騒音の頻度の測定を行いました。
90: ◯文化財課長(高田勘治君) こちらの日本遺産の認定につきましては、史跡それぞれ個別の認定という取組ではございませんで、日本遺産、史跡全体を構成する──ここのホームページでは、認定ストーリーというふうに示されておりますが、この認定ストーリーを日本遺産として認定するということですので、ここの史跡は当然、春日市の場合は両水城跡がございますが、現在、策定しております両水城の整備基本計画に従いましてですね
総務部) 令和2年度春日市職員配置について 3 報告事項(総務部) 令和元年度第4回個人情報保護審議会について 4 報告事項(教育部) (1) 新型コロナウイルス感染症への対応等について (2) 成人式の会場変更について (3) 令和元年度市民図書館運営状況及び令和2年度新規事業について (4) 「特別史跡水城跡(大土居・天神山)整備基本計画
171: ◯文化財課長(高田勘治君) 特別史跡水城跡(大土居・天神山)整備基本計画について御説明を申し上げます。 本日、こちらのですね、冊子と概要版、それから、緑色の表紙になっております総務文教委員会教育部文化財課と表紙に記しました資料をお配りしております。こちらに沿って説明をしてまいります。 まず資料のですね、1ページのスライド資料を御覧いただきたいと思います。
1、人権に関する市民意識調査委託について、2、西鉄宮地岳線跡地土地利用整備事業費について、3、古賀駅東口周辺整備基本計画策定委託についての質疑が行われました。
このため、令和3年度以降に策定を予定しております施設整備基本計画、こちらの中で施設の規模や処理方式などとあわせまして、他団体の施設の状況も踏まえながら、地域の活性化等にも貢献する処理施設の整備の可能性につきましても十分な検討を行ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○境公司議長 桑原議員。 ◆8番(桑原誠議員) ありがとうございました。
(仮称)大牟田市総合体育館整備基本計画案が出されていますが、都市再生整備計画事業として事業を行うことで、延命公園周辺地区の魅力向上も図られると認識しています。その概要と計画についてお聞かせください。 ○境公司議長 中島市民協働部長。