大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
登録活動団体に対しましては、団体間の情報共有や相互連携の強化を目的としたプラットフォーム連絡会議や、個別訪問による周知を、令和3年度は19回、令和4年度は11月末時点で21回行っております。 市民の皆様に対しましては、市の広報紙やコミュニティ通信による周知を、令和3年度は23回、令和4年度は11月末時点で18回行っております。以上でございます。 74: ◯議長(山上高昭) 松田議員。
登録活動団体に対しましては、団体間の情報共有や相互連携の強化を目的としたプラットフォーム連絡会議や、個別訪問による周知を、令和3年度は19回、令和4年度は11月末時点で21回行っております。 市民の皆様に対しましては、市の広報紙やコミュニティ通信による周知を、令和3年度は23回、令和4年度は11月末時点で18回行っております。以上でございます。 74: ◯議長(山上高昭) 松田議員。
このことについては、日常的に児童・生徒と教師とのつながりを大切にすることや、さらには学校全体の取組の中で複数の教師により児童生徒の様子を共有し、必要に応じてスクールカウンセラーにつなぐことにより対応しております。 また、給食時の会話やマスク対応については、今後も国や県の方針並びに本市の感染状況を踏まえ、学校と連携しながら適切に対応を行ってまいります。 26: ◯議長(高原 良視君) 西村議員。
│ │ │ │(6) 働き方改革を取り入れた職場の連携や風通しの良 │ │ │ │ い職場環境作りについて │ │ │ │ 1)毎日の業務の確認・共通認識・進捗管理や情報 │ │ │ │ の共有及
今後もこれらの取組を継続して実施すると共に、図書委員を中心とした児童生徒同士による読書意欲を高める取組などを学校、図書司書で情報共有し、全小中学校で実施できるよう推進していきたいと思っております。以上でございます。 91: ◯議長(山上高昭) 森議員。
対策といたしましては、先ほど申したように保育のネットワークを通じて募集を募ったりとか、あとは毎月、所・園長会が私立保育所も併せて行っておりますので、そこで情報交換をしながら、実は私立保育所のほうも聞くところによると保育士が不足しているという状況が続いておるようでございますので、公立、私立、情報共有を通じて、一人でも多くの保育士を確保するようには努めているところでございます。
32.防災士との地域防災情報共有ネットワーク構築事業については、平常時の備えや訓練により地域防災力を高め、地域防災のリーダー的役割を防災士が果たされるよう、事業を推進されたい。33.開発行為に伴う公園の設置基準の緩和については、迅速に対応されたい。また、緩和により小規模公園の整備抑制につながることから、利用者の多い既存公園の魅力向上にも取り組まれたい。
そのうち、収納対策において債権管理の一元化についてどのような状況になっているかとの質疑があり、債権の種類によって法の適用が異なり、公務員の守秘義務、個人情報に関する法令によって、それぞれの所管課が有する滞納者の情報を一概に共有するのは非常に難しい面があり、他市の状況も調査した結果、必ずしも一元化することが効率的ではなく、まずは債権回収に関するマニュアルを整備、周知し、各所管課のスキルアップを図り、全体的
すこやか福祉部所管分では、民生委員・児童委員の数の現状や欠員への対応について、シルバー人材センターの業務内容について、健康管理システムにおける自治体間でのデータ共有の目的と活用法について。 市民生活部所管分では、マイナンバーカードの現在の取得率と出張申請の効果について、市税の課税額が前年度より減となった理由について。
41: ◯1番(西村 和子君) 農政課とは情報を共有するなどして連携を図られているということですが、情報の共有にとどまらない取組が必要です。また、福岡県やJA筑紫等との取組についても、具体的な内容が見えませんが、取組を進められるとのことですのでその取組が積極的であることに期待し、進捗を注視していきたいと考えます。 最後の再質問に進みます。 質問項目3についてです。
妊婦支援プランを作成する中で、妊娠中から継続した支援が必要な家庭に対しては、子育て世代包括支援センターが調整役となり、必要に応じてこども健康課内の子ども相談センターや医療機関などの関係機関と情報を共有し、連携して包括的な支援を行っています。
では、学校側と教育委員会は、高架開通後の通学路に関して協議や情報共有はなされましたでしょうか。 28: ◯議長(山上高昭) 教育部長。 29: ◯教育部長(日野和弘) 学校と教育委員会は、高架化前に確認した危険と想定される箇所や高架切替え後に実施しました安全点検の結果を基に、通学路上の交通状況の変化やそれに起因するリスクについて情報共有を行っております。
│ │ │2.母子健康手帳について │(1) 母子健康手帳の表紙を親しみやすい、本市独自の │ │ │ │ キャラクター大野ジョー君、まどかちゃんを起用 │ │ │ │ したデザインにできないか伺う │ │ │ │(2) 母子健康手帳の他、家族で共有
また、これまでの教訓を生かして、災害対応力の強化に向け、情報ネットワークシステムの構築などに取り組んでこられたと思いますが、台風第4号の際の情報収集、共有、市民への発信がどのように行われたのか、お聞かせください。 ○議長(光田茂) 池田防災・復興担当部長。 ◎防災・復興担当部長(池田真) お答え申し上げます。
また、6つ目の丸、丸新事業になりますけれども、健康管理システム改修事業では、国の指針に基づき、新型インフルエンザ等の予防接種履歴データを自治体間で共有できる仕組みを構築する必要が生じたことから、そのためのシステム改修を行っております。
390: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) 読書ボランティアにつきましては、学校の読み聞かせボランティア、まどかぴあ図書館での読み聞かせのボランティア、あと、地域貸出文庫におきますボランティア、各ボランティア活動がありますが、今回このボランティア養成事業につきましては、市のほうが12月に毎年スキルアップ講座ということで、各ボランティアさんにお声がけをして講義等、あと交流会での皆様の情報共有とスキルアップ
◎都市整備部長(米崎好美) 排水対策基本計画の策定に当たりましては、福岡県や熊本県、また、周辺市町及び市民等で構成いたします大牟田市排水対策基本計画検討委員会を設置いたしまして、浸水の要因、また、情報共有や対策案の検討に当たっているところで、密に連携を図りながら進めているところでございます。
福岡県や医師会等との協議や連携などについてでございますが、コロナ対応に関して特別に会議の場などを定例的に設置しているということはございませんけれども、他の業務での会議や打合わせなどの場を活用いたしまして、情報共有や協議等を行い連携に努めております。 ④番です。最後に高止まりしている感染者数に対しまして、市といたしましては、感染者の数に比例して保健所へは大きな業務負担が発生しております。
ここで経済をしっかりとつくっていかないといけないという危機感を皆さんで共有していただいて、要は収入が上がらなければ、この市の財政というのが今後大変なことになっていく。そのための原動力をここに生み出そうじゃないかと、みんなで一丸となって協力して、単なる条例ではなく、そういう協力体制をつくっていただきたいと思います。 次にお願いいたします。 ○議長(江上隆行) 2項目めの答弁です。原﨑市長。
事務組合からは、給水区域の拡張にあたっての基本的な考え方やその整備のシミュレーションに関する説明及び課題、また、地元の奴山区長様からは現状の説明等がございまして、様々な課題があることも関係者間で共有した上で、今後も引き続き協議を重ねることとさせていただいております。 続きまして、②番であります。