大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 名簿 2022-12-13
│ │ │ │(2) 年齢や障がいの有無に関係なく、全ての人が楽し │ │ │ │ めるスポーツであるeスポーツを活用した施策を │ │ │ │ 行うべきと思うがいかがか │ │ │2.待機児童の解消対策に │(1) 現在、本市の待機児童数
│ │ │ │(2) 年齢や障がいの有無に関係なく、全ての人が楽し │ │ │ │ めるスポーツであるeスポーツを活用した施策を │ │ │ │ 行うべきと思うがいかがか │ │ │2.待機児童の解消対策に │(1) 現在、本市の待機児童数
213: ◯教育部長(日野和弘) 本市の小学生で食物アレルギーのある児童数は、令和4年4月時点で284人で、児童数全体の4.4%となっております。 214: ◯議長(山上高昭) 福澤議員。 215: ◯8番(福澤信光) では同じように、中学校で食物アレルギーを持っている生徒はどのぐらいいるのかお尋ねします。 216: ◯議長(山上高昭) 教育部長。
158: ◯子育て支援課長(白石朋子) まず、算定方法の変更につきましては、当初は令和3年度の各施設の児童数によって上限額を算定するように国の要綱で定められていたんですけれども、令和3年度と令和4年度の施設の状況が大きく異なる場合は、令和4年度の児童数によって算定が可能とされたもので、その分によって今回の算定をさせていただいております。
あくまで9日までの調査ですが、この通学路を利用する児童数は今まで50人前後だったのが、高架開通後、最大で78人を数える日もありまして、まだまだ増える可能性もあります。 そこで、この旧春日原4号踏切、みずほ保育所横の安全性確保のために、この横断路は2年以内に拡幅整備されるとのことでしたが、その拡幅される幅員と拡幅の方向についてお尋ねいたします。 20: ◯議長(山上高昭) 都市整備部長。
それから、それによって、今後、児童数の推計がどうなっていくのか。それから、建設候補地の安全性に対する見解という形で現在考えられる、例えば、かさ上げ等を行って対応していくということとかについて説明をさせていただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 田中議員。
要因に関しましては、本市におきましては過大規模の学校であったりとか、それから小規模の学校がございますが、その生徒数、児童数に比例して各学校の不登校児童・生徒の数が比例しているというところではございませんので、そういうところではちょっと要因ではないのかなというところで考えているところでございます。 ○議長(江上隆行) 福井議員。
福間南小学校につきましては、令和7年頃に児童数のピークを迎えると推計しており、開校までに時間がかかる分離新設校ではなく、施設の増築や近隣の日蒔野3号公園の活用などで過大規模の緩和を図っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 横山議員。
福間南小学校につきましては、今年度の児童数が1,611人、普通教室44学級の過大規模校となっており、ハード面・ソフト面の教育環境の整備が必要と考えております。
しかし、令和4年度4月2日から3月31日の間に入所を希望するものの、これがかなわず保留となる児童もおり、先ほど申し上げた待機児童数31人には含まれておりません。 さきの委員会において、令和4年4月1日現在で、4月2日以降の入所希望日で入所保留になった児童は132人との答弁がありました。
しているが、本市の見解は │ │ │ │ (3)本市の将来都市像に相応しい樹木葬等を含む公営墓地の整備が必 │ │ │ │ 要だと考えるが、本市の見解は │ │ │ │2.保育所の待機児童について │ │ │ │ (1)保育所の入所者数状況を「見える化」し、待機児童数
最近ですが、各小・中学校のホームページに生徒・児童数の人数が各小・中学校発表されておりますが、それが年度が古いまま、平成31年度とか令和2年度の児童・生徒数の表示、それと児童・生徒数が前年度の人数のまま掲載されておりました。これはCレベルになります。 前回、12月議会の一般質問以降は、誤情報掲載をなくすための周知を行っていただいたと聞いています。しかし、現状も不具合が散見される状態です。
児童数の推移と今後の検討委員会のスケジュールについてお伺いをいたします。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。 ◎教育委員会事務局教育監(平河良) お答えいたします。 玉川小学校の児童数の推移でございますが、令和5年度は54名で5学級、6年度は55名で5学級、7年度は54名で5学級と見込まれます。 続いて、上内小学校の児童数の推移でございます。
特に児童数削減が見えない中で、きめ細かな教育環境の改善に向けた検討がなによりだと、目に見えた改善策を提示するのが非常に大切なことだと私は思っています。 現場は今以上に疲弊してしまっているんですね。
│ │ │ │(5) 「こども家庭センター」の設置について │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 平 田 不二香 │1.Onojo放課後こど │(1) 今年度から市内10校全ての小学校で一体運営が始 │ │ │ も事業ランドセルクラ │ まったが、登録児童数
今年度からは、全ての小学校で一体運営の「Onojo放課後こども事業ランドセルクラブ」が始まりましたが、登録児童数と登録人数の推移はどうなっていますでしょうか。 壇上からの質問は以上とし、以降は質問席にて発言させていただきます。 50: ◯議長(山上高昭) 教育部長。 51: ◯教育部長(日野和弘) 令和4年5月末時点の登録者数は、1,638人となっております。
近隣の小学校の状況から、原田小学校は美しが丘南と原田行政区から通学で児童数850人程度、筑紫東小学校は、光が丘、美しが丘北、隈、西小田、馬市の行政区及び若江区からの選択制を合わせて児童数450人程度、筑紫小学校は11の行政区から通学しており、児童数1,050人超となっており、筑紫東小学校の児童数の少なさが目立ってまいります。
今回、必要な増改築工事が計上されており、そのことは当然進められるものでありますが、コロナ禍での過密の状況等を考えると児童数の減少をどのようにして適正な学校にするかというのは喫緊の課題と思います。福間小や福間中の過密解消策は見えてきました。しかし、その他の学校の施策がありません。 最後に、私は、原﨑市政になって、当初予算に、5年間、賛成の立場を取ってきました。
校区外通学制度、これは児童数の変動に資するかもしれません。しかしながら、その他の様々な対策、これは要するに南小学校の児童数の減少ということにはつながりません。ご承知のとおり、今、南小学校の児童数というのは1,500人半ばというふうに聞いています。 それでお伺いしたいんですけど、南小学校の児童数を減少させる、そういう計画というのが私は必要だと思うんですけど、これについてお答えください。
将来的には、児童数のピークも過ぎて、子どもたちが大人になって就職を迎えて、ここの福津市にどれだけ残るんだろう。職場はどれだけ見つけられることができるのか。この難しい状況にあることから、福津市に残る子どもたちが、あまり私は期待していいのかどうか、これは、はっきり言ったら無礼になりますので言えませんが、しかしながら、10年後には、それから超高齢化社会が始まっていきます。
693: ◯委員(渡邉知之) 今、待機児童数がゼロになったとお聞きしてるんですけれども、それでこの数字が出てくるのはどういったことでしょうか。 694: ◯子育て支援課長(白石朋子) 待機児童のゼロという数値は、年度の初め、4月1日現在の数値となりまして、待機児童はどうしても年度の途中に増えていく傾向にあるものでございますので、その分を計上させていただいております。以上でございます。