大野城市議会 2022-09-21 令和4年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-09-21
高架側道は一時停止しないで出てくる車がある。この側道は車が離合できないにもかかわらずスピードが出ている。 次に、合同庁舎出入口付近。全体的に県道を使う車のスピードが上がっているので、歩道を歩く児童はできるだけ車道から離れた側を歩いてほしい。 これは要望です。井本医院横側道に横断歩道のラインを敷いてほしい。
高架側道は一時停止しないで出てくる車がある。この側道は車が離合できないにもかかわらずスピードが出ている。 次に、合同庁舎出入口付近。全体的に県道を使う車のスピードが上がっているので、歩道を歩く児童はできるだけ車道から離れた側を歩いてほしい。 これは要望です。井本医院横側道に横断歩道のラインを敷いてほしい。
不審者出没抑制で子どもたちの安全確保、徘回者の早期発見、宝満川やバイパス側道、山林へのごみの不法投棄は後を絶たない状況であり、設置場所は地域の事情に詳しい区長、民生委員、PTAなどで決めてもらうようにすればよいと思います。区長会の代表に聞くと、防犯灯同様、市の補助金があるともっと安全なまちづくり推進ができると言われております。
また、高架事業にあわせ、側道や駅前広場の整備、区画整理等の事業が行われ、まちの姿や市民の暮らしも大きく変わっていきます。 まず初めに、春日原駅周辺についてです。 本市は、春日市及び西日本鉄道株式会社と、官民連携まちづくりに取り組むための協定を昨年の5月19日に締結してありますが、協定の内容と目的、また協定の期間はいつまでとなりますでしょうか。
このうち、下から2番目の白丸、中心市街地地区整備事業におきましては、新年度より西日本鉄道の側道工事に本格的に着手いたしますことから、工事費等として9,250万円を計上しております。 また、一番下の白丸、無電柱化推進事業におきましても同様に、新年度より本格的に工事に着手いたしますので、工事費として1億1,850万円を計上しております。 続いて、繰越明許費です。
ただ、金額として大きいのは、下大利歩行者専用道路、連立関連の側道の部分でございます。金額としてはこちらが一番多うございます。以上です。 265: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。 266: ◯委員(中村真一) はい。 267: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。
これは、高架下の横断道路と側道との交差部分の上下水道などの地下埋設物の移設の検討のために設計費を計上しておりましたが、影響がなかったために不要となりましたので減額するものでございます。 次に、負担金補助及び交付金のうち、連続立体交差事業負担金を472万5,000円増額しております。
補正の理由及びその内訳ですが、中心市街地地区整備事業に位置づけられております都市計画道路側道中央1・2号線につきまして、国庫補助の内示額が増加しましたことから、14節工事請負費を3,000万円追加する一方で、下大利歩行者専用道路整備事業におきまして工事執行残が生じましたことから、同じく14節工事請負費を250万円減額するものです。
8款土木費は、4項3目都市計画街路事業費におきまして、国庫補助金の追加内示に伴い、連続立体交差事業及び側道中央1・2号線道路築造工事を前倒しして行うことから、12節委託料及び14節工事請負費をそれぞれ追加するものでございます。
繰越明許費につきましては、高架下施設、側道及び駅前広場等施設デザイン設計業務を令和元年度から繰り越して2か年で実施をしておりまして、昨年度2,400万5,000円を支出しております。この業務は、高架下などで本市が行う公共部分の基本設計を行ったものでございます。説明は以上でございます。 351: ◯委員長(松田美由紀) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質疑ありませんか。
また、側道春日原2号線及び4号線についても、事業認可取得に向けて県と協議を行っています。 次に、市民の意見の反映方法についてはどのように考えているのかとのお尋ねにお答えいたします。 市としては、地元自治会、地元商店会等と、まちづくり会議という協議の場を設け、その中で意見交換や情報提供を行っています。現在は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、会議の開催を見合わせているところです。
○都市計画課長(田辺裕司) 日照権対策、騒音対策等、沿道環境の保全のため側道6メーターで計画しております。しかし、今後、環境影響評価等の中で精査する必要があると思います。 また、事業を行った場合、騒音対策については、住宅地であることから、事業後も継続的に調査、対応をする必要があるのではないかと思っております。以上です。 ○15番(渡辺克也) 6メーターの側道で日照権は解消できると。
そのときに質問させていただいて、すぐ御対応していただきまして、側道については白線を引き直していただきましたし、畑から法面には土が落ちている状況で歩道がすごく狭かったんですけども、そちらについては対応していただいて、こちらは一時的な対応だと思いますけども、すぐに対応していただきまして、ありがとうございました。その後、その進捗を伺いたいと思います。
福岡市さんとの連携でございますけれども、側道では連続接続しておりますので、側道部分は行政間で変なふうにならないような、連続性を持った側道にしましょうであるとか、あとは先ほど言いましたように、高架切替えは福岡市も入っていますので、一緒に何かできないか3市、県も含めたところで協議を行っているところでございます。 554: ◯委員(井福大昌) ありがとうございました。
83: ◯下水道課長(樺島義隆君) 連続立体交差事業とかが若干延びてますので、ここに書いている中では令和7年度、ある程度側道事業が終わる頃に同時に工事を行う予定としていますので、最後は令和7年度までを下水道のほうの予定としております。 84: ◯委員長(岩渕 穣君) 金堂委員。
スマートインターチェンジ設置に伴い、法司川と高速道路沿いの側道を付け替える必要がこれからありますが、付け替え工事は、法司川はスマートインター本体の東側に沿った線形で付け替えをし、また高速道路沿いの側道は、スマートインター本体の下を通過して、隣接する既存の側道と接続する計画となっています。
600: ◯道路管理課長(田中豊隆君) 今回のボックスカルバート、雨水排水施設の整備なんですけども、駅周辺の、この計画についてもありますけれども、春日原駅の東側のほうも、この春日市の今回発注する工事ですね、これが終わった後は、今度は北のほうから南のほうに工事が延びるわけですけれども、当然、側道の整備もあります。
また、街路事業では日吉台光明線など幹線道路の拡幅や側道の新設などが、土地区画整理事業では宅地、区画道路の整備が進み、駅周辺のインフラ整備が進んでおり、令和7年度には事業が概成する見込みであります。 折尾地区は、特急に乗ると小倉駅まで15分、博多駅まで約35分、通勤通学の利便性が極めて高い町であります。
また、駅東側の改札口に隣接する商業ゾーンでは、北側駅前広場や側道などの整備に合わせて開業できるように、開発イメージや立地施設などの検討を進めております。 市が利用する多世代交流ゾーン、それから、交通関連ゾーンにおきましては、高架工事やアクセス道路の整備に合わせまして段階的に進めております。
本案は、福岡県による都市計画道路、境口鴨生田線関連の道路整備事業、いわゆる勘六橋2期工事の実施に先立ち、整備される側道の認定を行おうとするものと、勘六橋架け替え事業において、県道勝野下境線の一部として付け替えられたことにより廃止されるものであるとの説明を当局から受け、我々委員会では引き続き種々議論を交わしたのであります。
○12番(髙宮 誠) 管理行為の出発点ということと、あとは県と市が結んだ協定書に基づいてということでしたが、それでは、本線ち言ったらいいですか、メイン道路というか、本線の側道というふうな建てつけになってると思いますけど、この本線のほうの計画というものがしっかりしたものでなければ、じゃあこの側道に関しても幾ら管理行為の出発点とはいえ、本線がしっかりしてなかったら管理行為の出発もどうなんだということがありますので