16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福岡市議会 2013-12-17 平成25年第5回定例会(第4日)  本文 開催日:2013-12-17

また、第3次外郭団体改革実行計画においては、会社の中核的事業であるアイランドシティの土地分譲平成26年度に完了する予定であり、事業完了後の事業及び組織体制について抜本的な見直しを検討する必要が生じることから、抜本的にあり方を検討する団体と位置づけたものでございます。

大牟田市議会 2002-02-25 02月25日-02号

これまで本議場におきましても幾たびか説明をさせていただきましたが、私ども大牟田市ではダイオキシン類対策を初めといたしました広域的な環境保全ポスト石炭産業として地域振興を図るためにRDF発電事業中核的事業一つと位置づけまして、環境リサイクル産業創出育成を図る大牟田エコタウン事業に取り組んできたところでございます。 この大牟田エコタウン事業がもたらしますもの、それは広域的な環境保全資源循環型社会

大牟田市議会 2000-12-13 12月13日-02号

また一方では、昭和61年度に実施しましたコミュニティ・マート構想以来取り組んできたわけでございますが、本市中心市街地活性化中核的事業一つであります大正町1丁目地区市街地開発事業は、期待しておりました高度化融資が県から不可能と、そういった考え方をTMOとしても受け入れられまして、高度化事業計画の推進が困難となりましたことから、再開発事業の現計画は見直さざるを得ない状況となった、このように思います

田川市議会 2000-06-20 平成12年第2回定例会(第2日 6月20日)

それから事業をやっていく上で中核的事業主体、これは平成5年に80億の基金を積んで今日まで来ております。確かにこれは利息分の活用で制限が随分強いんですが、私は85億だと思うんですが、80億、当時は。それとさっき言った75億ですね、これは産炭地域活性化事業費補助金ですが、この75億は市長さんも御存じのように、まだ石特の審議の中でもどういう方向に使っていいかというのは明確にしてないですね。

大牟田市議会 1999-06-21 06月21日-03号

ネイブルランド事業は、石炭産業に依存した本市産業構造を時代に適合した新たな産業構造へ転換する、すなわち、まち全体の多重構造化を推進する中で地域活性化を図る中核的事業として位置づけられたものであります。 地域の特性を生かした新しい産業の創造・育成が望まれる、そういった中で観光による集客産業として新たな発想のもと企画されたものであります。

田川市議会 1999-03-08 平成11年第2回定例会(第2日 3月 8日)

この中核的事業主体というのは、福岡県に100億来まして、そして有明地区に15億差し上げて、我々が85億持っております。ところが金利が下がったために当初は7億か8億ぐらい利子が、100億あればつくと思っとったら、今7千万かそこらしかつかない。全然機能しなくなりました。だから、中核事業主体はこれからどうするかと、これは私たちは全鉱連でもしょっちゅう問題にしておるが、なかなかうまくいっておりません。

田川市議会 1998-03-09 平成10年第1回定例会(第2日 3月 9日)

それからもう1つは、中核的な事業主体、いわゆる100億ぐらいの金をくれて、その金利産炭地振興をやろうというのが中核的事業主体、これは金利が下がってしまって、初めは通産省の役人も天下ってきて、すぐやるようになったんだけど、給料が払えないんですよ。だからこれもうまくいってない。だから、今我々はこれを取り崩して産炭地振興にやってくれと、こういう要求をしております。

大牟田市議会 1997-12-19 12月19日-05号

株式会社ネイブルランド経営再生計画と、 その支援策につきましては、 本市振興のかぎをにぎる大きな問題として、 広い視点から深く掘り下げた論議が活発に交わされ、 経営再生に向けての意見、 要望が相次いだところであります。 議員各位の御熱意と御協力に対しまして、 深く敬意を表する次第であります。  ネイブルランド事業は、 本市活性化雇用創出のための重点事業であり、 各方面からの支援と期待を託された中核的事業

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