北九州市議会 2019-06-11 06月11日-05号
その中核的事業として、漫画やアニメを含む日本の多彩な文化を国内外にアピールする日本博が全国で開催される予定になっており、日本文化の一層の向上が図られます。
その中核的事業として、漫画やアニメを含む日本の多彩な文化を国内外にアピールする日本博が全国で開催される予定になっており、日本文化の一層の向上が図られます。
また、第3次外郭団体改革実行計画においては、会社の中核的事業であるアイランドシティの土地分譲が平成26年度に完了する予定であり、事業完了後の事業及び組織体制について抜本的な見直しを検討する必要が生じることから、抜本的にあり方を検討する団体と位置づけたものでございます。
また、エコタウン計画に基づき、環境リサイクル産業の創出や企業誘致を推進してきた本市にとりましては、その中核的事業がなくなるということに合わせて、当然雇用も失うということでございまして、その影響は非常に大きいものであると認識をしております。
一方、大牟田市で策定中の中心市街地活性化基本計画は、21年度では中間報告にとまっており、その理由としては、基本計画の骨格となる期待される具体的な中核的事業が、その時点では固まっていなかったことが上げられていたと理解しております。
このため、中心市街地において期待される中核的事業については、大牟田商工会議所で設置された、市行政・学識者・民間委員から成る大牟田市中心市街地活性化協議会準備委員会で検討され、ことしの2月には検討事業の一部が提案されております。
産炭地域活性化基金につきましては、平成5年に産炭地域振興の中核的事業主体として設立されました財団法人福岡県産炭地域振興センターに国・県の補助金と関係市町村、民間企業の出捐金により造成された約85億円の基金でございます。
産炭地域活性化基金につきましては、平成5年に産炭地域振興の中核的事業主体として設立されました財団法人福岡県産炭地域振興センターに国・県の補助金と関係市町村、民間企業の出捐金により造成された約85億円の基金でございます。
なお、産炭地域の担い手となる中核的事業主体について、地域の事情、行政に応じた円滑な事業活動が可能となるように現行石炭政策期間内に基金増強等体制を整備するとともに、その柔軟な運用を可能とすることとしたものであります。法律が終息したら旧産炭地田川は幾つもの積み残した課題があります。
これまで本議場におきましても幾たびか説明をさせていただきましたが、私ども大牟田市ではダイオキシン類対策を初めといたしました広域的な環境保全とポスト石炭産業として地域振興を図るためにRDF発電事業を中核的事業の一つと位置づけまして、環境リサイクル産業の創出育成を図る大牟田エコタウン事業に取り組んできたところでございます。 この大牟田エコタウン事業がもたらしますもの、それは広域的な環境保全資源循環型社会
こういった中で、エコタウンプランの中核的事業として位置づけられておりますRDF発電事業は本市を含む福岡県内の16市町村、熊本県内の12市町村が県境を越える一般廃棄物の広域リサイクルネットワークの確立とごみ処理における広域的なダイオキシン類対策に取り組む大変意義の深いプロジェクトであると思っております。
また一方では、昭和61年度に実施しましたコミュニティ・マート構想以来取り組んできたわけでございますが、本市の中心市街地活性化の中核的事業の一つであります大正町1丁目地区市街地再開発事業は、期待しておりました高度化融資が県から不可能と、そういった考え方をTMOとしても受け入れられまして、高度化事業計画の推進が困難となりましたことから、再開発事業の現計画は見直さざるを得ない状況となった、このように思います
それから事業をやっていく上で中核的事業主体、これは平成5年に80億の基金を積んで今日まで来ております。確かにこれは利息分の活用で制限が随分強いんですが、私は85億だと思うんですが、80億、当時は。それとさっき言った75億ですね、これは産炭地域活性化事業費補助金ですが、この75億は市長さんも御存じのように、まだ石特の審議の中でもどういう方向に使っていいかというのは明確にしてないですね。
ネイブルランド事業は、石炭産業に依存した本市の産業構造を時代に適合した新たな産業構造へ転換する、すなわち、まち全体の多重構造化を推進する中で地域活性化を図る中核的事業として位置づけられたものであります。 地域の特性を生かした新しい産業の創造・育成が望まれる、そういった中で観光による集客産業として新たな発想のもと企画されたものであります。
この中核的事業主体というのは、福岡県に100億来まして、そして有明地区に15億差し上げて、我々が85億持っております。ところが金利が下がったために当初は7億か8億ぐらい利子が、100億あればつくと思っとったら、今7千万かそこらしかつかない。全然機能しなくなりました。だから、中核事業主体はこれからどうするかと、これは私たちは全鉱連でもしょっちゅう問題にしておるが、なかなかうまくいっておりません。
それからもう1つは、中核的な事業主体、いわゆる100億ぐらいの金をくれて、その金利で産炭地の振興をやろうというのが中核的事業主体、これは金利が下がってしまって、初めは通産省の役人も天下ってきて、すぐやるようになったんだけど、給料が払えないんですよ。だからこれもうまくいってない。だから、今我々はこれを取り崩して産炭地の振興にやってくれと、こういう要求をしております。
株式会社ネイブルランドの経営再生計画と、 その支援策につきましては、 本市振興のかぎをにぎる大きな問題として、 広い視点から深く掘り下げた論議が活発に交わされ、 経営再生に向けての意見、 要望が相次いだところであります。 議員各位の御熱意と御協力に対しまして、 深く敬意を表する次第であります。 ネイブルランド事業は、 本市活性化・雇用創出のための重点事業であり、 各方面からの支援と期待を託された中核的事業