大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 名簿 2022-12-14
市の考えはいか │ │ │ │ がか │ │ │ │(12)本人以外の代理人による開示・訂正等請求にあ │ │ │ │ たっては、DVや虐待の場合など開示請求制度の │ │ │ │ 悪用を防止するため、
市の考えはいか │ │ │ │ がか │ │ │ │(12)本人以外の代理人による開示・訂正等請求にあ │ │ │ │ たっては、DVや虐待の場合など開示請求制度の │ │ │ │ 悪用を防止するため、
また一方では、アフガニスタンの不毛の砂漠を用水路建設で緑に変える事業や医療活動に尽力された福岡県出身の中村哲医師が凶弾に倒れられて、12月4日で3年がたちます。私もアフリカのモロッコにある世界最初のバザール、すなわち市場の発祥地であるマラケシュを訪れるために、サハラ砂漠を旅したときに、砂漠で生きることの厳しさを実感いたしました。
127: ◯委員(福澤信光) おっしゃるように、病院で最初にいろんな基礎的な検査というのは行われると思うんですけれども、万が一、それを行った後でも、1週間たって、何か呼びかけても返事せんねとか、こっち見らんねとか、症状が徐々に現れるということも耳にするんですが、そういったときの対応というのは、今伺ってなるほどなというふうに思う一方で、アクション的なもの、じゃあこちらからプッシュ型で転入してこられた方
後期高齢者医療制度は、2006年の法改正から16年、08年の制度スタートから14年がたちました。 高齢者が様々な病気をし、医療費がかかるのは当然でしょう。それまで現役世代として働き、この社会を支えてきた人たちです。老後、安心して過ごせるようにするのが政治の役割だと考えます。 ところが、それを囲い込み、医療費が増加したら、それに応じた形で保険料に加算する。
38: ◯委員(平田不二香) ということは、ほかの地域の配水管もそれぐらいの年数がたっているんじゃないかなと思うんですけれども、工事が必要かどうかの判断というのは、どういうふうな調査をされるんですか。 39: ◯上下水道工務課係長(岩下健太郎) ご回答申し上げます。ひとえに水道管と申し上げましても、様々な管種がございます。
今、るる述べられた教育長の分析をもっと、まだ半年しかたっていないんで、今後、より広く分析をしていただいて、やっぱり効果のある配置、これを小中一貫教育では今、令和4年からされてあるんだと思いますけども、あとの残りのところ、前、お話ししたところでは、令和4年度は宮原中学校をやっていますけども、令和7年度には宅峰・松原中学校、令和9年には白光・歴木・甘木中学校ということで一貫教育をされる予定になっておりますけども
82: ◯委員(渡邉知之) 何点か確認なんですけれども、個人的な障がい者の方たち、例えば、用具というんですかね、塗り絵とか文房具等の補助とかではなくて、そういうNPOの方たちに補助をされているということですか。
◆17番(松尾哲也) もちろん重要港湾に指定されて相当年数がたっているわけですので、規制がいつ緩和されるかというのは非常に先行き不透明なところだろうというふうに思います。 そこで、大牟田市の発展には国際コンテナ新規航路の誘致が必要であり、昼夜を問わず常時1万トン級の船舶の入出港が可能な港湾整備や、以前から指摘されていたコンテナヤードの確保が喫緊の課題だと思います。
85: ◯委員(山上高昭) ちょっとここには出ていなくて、基金のほうの話になるんですけれども、令和2年に2億円の基金を積んで、令和3年は9万1,000円しか使っていないということなんですけれども、これは予算のときとか総務委員会で、DXの全体像がまだ定まっていないというようなことだったんですが、あれから1年以上たっているので、DXの全体像、目標的なものというのはもう定まったんでしょうか。
◎市長(原﨑智仁) デマンド交通への具体的なご質問なので、今部長が答えたのと重複でございますけど、デマンド交通のことも言われ続けて3年、4年たちます。
◆11番(中村清隆) まず、人工内耳の体外器の日常生活用具の補助制度の実績についてはゼロ件ということでありましたけれども、これ、ゼロ件というのは、まだこれは5年に1回の買換えに対して補助を出すものですから、買い換えたばかりのかたたちはまだこの制度ができて3年半しかたっていなくて、買換えを控えていたというかたが何人かおられました。
ただし、このままでは、やはりたち行かなくなるかもしれないという危惧を持っております。次の5か年計画ということですけども、拡張はできたらできたに越したことはないですけども、やっぱり思い切ったリニューアル、リオープンするというような感じの思い切った投資をしていただきたいなと。
◆7番(中村晶代) なかなか自分の症状が後遺症なのかなにか、数か月たってから送ってくるので、県の相談とか、またなかなか病院に行くというのが勇気がいるのではないかなと思うので、市のほうで気軽に相談できる窓口があればいいなと思いますけれども、市長、いかがでしょうか。 ○議長(江上隆行) 神山健康福祉部長。
この取組は豊後高田市は早くから取り組まれて、さらに最近は住まいなども写真を利用して分かりやすい状況になっているのかなと思いますので、今回こういうプロの方たち、アドバイザーとして5人選任されたということで、そして、またPRもされていくということで、やはり大牟田の特徴、よさをしっかりと発信していただいて、そして、大牟田に興味を持っていただき、そして、アンケートによると、大牟田に来た方はやっぱり住みやすいという
豪雨から2年がたとうとするこの時期は、災害の記憶が薄れる一方で、まだ将来への不安がある市民の方がいらっしゃいます。そこで、復興へのロードマップを指し示すことが重要です。 12月の一般質問で復興状況を市民に伝える重要性を提起したところ、早速広報おおむたに掲載いただきました。また、6月1日号には、避難所や災害の特集記事に加え、保存版防災ハンドブックも配布されています。
地域支えあい制度で進めてまいりまして、10年ほどたっております。ご指摘のとおり、なかなか進んでいない状況があるのも事実でございます。今回、関係課におきまして、この事業の進め方について、改めて検証する機会と捉えさせていただければと思っております。 ○議長(江上隆行) 中村議員。
ということは、1年4か月しかまだたっていないんですが、おおむね今の運営はうまくいっているという判断ができると思います。 それでは、まだまだ知らない人もいらっしゃいますから、利用者を増やすための方策として、利用者増加のために子ども食堂とタイアップして参加者を増やすことは考えていないでしょうか。 149: ◯議長(山上高昭) こども未来部長。
それは最初、計画が立ち上がったとき、そして工事が進んでいるとき、工事が終わって事業が始まった後、20年ぐらいなんですけれどもその期間、それからその20年たった後、以降、各段階において懸念されることがありますので、議員がおっしゃられるようなことも参考にしながらなるべく漏れのないように条例をつくっていきたいというふうに考えております。
これができて十数年以上たっているというふうに認識しております。恐らく、当時できたときと状況が変わっているんだろうというふうに私、認識しておりますし、議員がずっとこういう形で問題提起されていますので、一度、これはもう私たちだけではできなくて、やっぱり議員の皆さんの御協力が必要ですので、ここはひとつ皆さんの御理解頂いて、議論の俎上に乗せるということはどうかなというふうには考えております。 以上です。
31: ◯委員(福澤信光) その中で、令和2年に入れたところというのはやっぱり年数がたっていって、使用期限じゃないですけれども、機械物は5年で壊れたりとか、いろんなことがあると思うんですけれども、今後は何か壊れたりとか、そういうときに改めて導入を計画していくのか、それとも年次ごとに、5か年契約とかそういう形で、また先の計画的なものってあるんですか。