大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
特に、外部提供についてですが、福岡市では18歳と22歳の若者の名簿を自衛隊に提供するようなことが起きています。今後、諮問ができない中で、市民の個人情報が守られるのか、大変心配されるところです。 法の制約で、今後諮問はできないということですが、審議会に報告し審議会委員が必要と判断した際は、審議会が自発的に行う調査・審議・意見陳述ができるように条例に明記することが必要と考えます。
特に、外部提供についてですが、福岡市では18歳と22歳の若者の名簿を自衛隊に提供するようなことが起きています。今後、諮問ができない中で、市民の個人情報が守られるのか、大変心配されるところです。 法の制約で、今後諮問はできないということですが、審議会に報告し審議会委員が必要と判断した際は、審議会が自発的に行う調査・審議・意見陳述ができるように条例に明記することが必要と考えます。
さらに、健康デジタル指導士養成講座も同時にスタートさせ、eスポーツのルールや機器の操作を伝えるだけではなく、仲間同士や若者世代との交流を図るサポート役になってもらう仕組みを始めています。 もう少し詳しく紹介いたしますと、eスポーツ講座は、家庭用ゲーム機を使い、市内の公共施設のほか、地域にある高齢者の集いの場を会場にし、人気の太鼓ゲームや運転ゲームを楽しみながら、仲間との交流を図るとのことです。
こども・若者政策課所管分の審査を行います。 116: ◯こども・若者政策課長(山下由紀子) それでは、こども・若者政策課分の補正予算についてご説明いたします。 今回の補正予算におきましては、債務負担行為の追加1件を行うものです。お手元の予算委員会説明資料の4ページをご覧ください。 13番、ファミリー交流センター指定管理者交付金です。
小野コミュニティ 文化課主事、岡崎地域行政センター統括課長、藤木地域行政センター 統括課係長、石木心のふるさと館課長、島心のふるさと館係長、早瀬 心のふるさと館係長、林心のふるさと館係長、上田心のふるさと館係 長 [こども未来部]緒方こども未来部長、山下こども・若者政策課長
19: ◯こども・若者政策課長(山下由紀子) それでは、ご説明いたします。 本議案につきましては、令和5年度からの大野城市ファミリー交流センターの指定管理者を指定するに当たりまして、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます。 2ページ目をお願いいたします。
月定例会 福祉教育委員会会議録 1.日 時: 令和4年12月7日(水) 午後1時29分~午後1時51分 2.場 所: 全員協議会室 3.出席者 : 【委 員】大塚委員長、平田副委員長、関岡・田中・関井・福澤委員 【欠席委員】なし 【委員外議員】なし 【執行部】 [こども未来部]緒方こども未来部長、山下こども・若者政策課長
68: ◯こども・若者政策課長(山下由紀子) 対象期間は、令和4年4月1日から令和5年3月31日までを想定しております。 69: ◯委員(松崎百合子) これは継続して活動されていますけれども、来年度以降はどうなりますでしょうか。
【委員外議員】なし 【執行部】 [総合政策部]橋本総合政策部長、甲斐経営戦略課長、田川経営戦略課 係長、原デジタル推進課長、梶原デジタル推進課係長 [総務財政部]船越総務財政部長、千葉財政課長、前田財政課係長、佐 藤給付金対策室長 [こども未来部]山下こども・若者政策課長
17.UIJターン若者就職奨励事業については、事業定着が重要であることから、工夫されながら、継続して取り組まれたい。18.校内美化による情操教育については、不登校防止の戦略の一つとして重要と考えられることから、各学校に実施された「花壇・畑・学校園についての調査」の事実確認を教育委員会自らが実施されたい。
何度も紹介しましたが、本市子ども・若者に関する調査2018年度において、思春期、つまり中学生家庭の77%が……。 55: ◯議長(山上高昭) 松崎さん、請願の趣旨に沿った賛成討論に。簡便にお願いいたします。 56: ◯6番(松崎百合子) もう少しです。 電気・ガス・水道代などが経済的理由で支払いが遅れたり、できなかったと回答しています。
町の外に出た若者たちがふるさとに戻ろうと思う大きな要因は、鎮守の森のあるお寺の境内などで行われている地域のお祭りである、というお話をされました。そのときは少し珍しい視点でのお話だと思いましたが、何か心に引っかかるものがあり、時々思い出していました。そして最近、イベントの多い町は戻ってくる若者が多いという別のお話を聞き、そうなのかと思うようになりました。
明治新政府は、先進国である欧米諸国に追いつくために、若者を海外派遣し、欧米の先進的な科学技術、文化、教育、社会制度などを学び、国家として様々な制度を取り入れ近代化を図りました。特に、教育は100年の大計に立って義務教育化を図るなど、積極的に取り組んできました。結果、先進欧米諸国に追いつくことができたわけでございます。
森 竜子議員 山口雅夫議員 平山伸二議員 三宅智加子議員 山田修司議員 平嶋慶二議員 松尾哲也議員 北岡あや議員 崎山恵子議員第17回全国市議会議長会研究フォーラム派遣研修長野県長野市令和4年10月18日~20日の3日間都市環境経済委員会 森 竜子議員 三宅智加子議員 江上しほり議員 城後徳太郎議員 山口雅夫議員 大野哲也議員 古庄和秀議員 山田貴正議員ながさき若者会議
1、若者が夢をもって働くまちづくりについて。 市長は、本市の将来を見据え、「若者が夢をもって働くまちづくり」「子育て世代に魅力的なまちづくり」「安心して元気に暮らせるまちづくり」の三つのまちづくりの実現に向け、これまで様々な施策に取り組んでこられました。 この中から、「若者が夢をもって働くまちづくり」についてお尋ねいたします。
なお、上から2つ目の丸、子ども・若者育成会議実施事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により会議を書面決議で開催したため、委員の会議出席に係る費用が発生いたしませんでした。 続いて、次のページ、120ページ、一番上の表をお願いいたします。 2款1項11目の交通安全推進費です。決算額は2,647万4,000円、前年度決算額から35万7,000円の増額です。
安部地域行政センター統括課係長、藤木地域行政センタ ー統括課係長、嶋田地域行政センター統括課係長、山崎心のふるさと 館課長、石木心のふるさと館課長、島心のふるさと館係長、早瀬心の ふるさと館係長、林心のふるさと館係長、上田心のふるさと館係長 [こども未来部]緒方こども未来部長、山下こども・若者政策課長
こども未来部は、昨年度までこども未来課だったこども・若者政策課、こども健康課、子育て支援課の3課と、大野北、筒井、大野南保育所の3園で構成されております。 今から、分かりやすい説明を心がけ、各課長が決算についてご報告をいたしますので、ご審議よろしくお願いいたします。 410: ◯委員長(松田美由紀) それでは、こども・若者政策課所管分の説明を求めます。
まず、「若者が夢をもって働くまちづくり」につきましては、IT企業等の積極的な誘致を図るとともに、多くの人・企業の交流により新たな連携やチャレンジを生み出すためのイノベーション創出拠点の整備を進めており、来月中旬にはオープン予定となっております。
こども・若者政策課所管分の審査を行います。 180: ◯こども・若者政策課長(山下由紀子) それでは、こども・若者政策課分の補正予算についてご説明いたします。 予算に関する説明書、一般会計補正予算の20ページ、21ページをご覧ください。 上の段の3款2項7目青少年・児童育成費の青少年・児童育成事業費です。
理課長、権藤財産管理課係長、山下財産管理課主任主事 [地域創造部]増山地域創造部長、楢木コミュニティ文化課長、赤司コ ミュニティ文化課係長、中川コミュニティ文化課係長、山崎心のふる さと館課長、島心のふるさと館係長、早瀬心のふるさと館係長 [こども未来部]緒方こども未来部長、山下こども・若者政策課長